Date2002-07-10

やんやんや?ん

さて今日もあてどなく “いい音” を求めて CD 屋さんに立ち寄ったのですが、あ?、元ちとせのアルバムの発売日じゃないですか、今日ってば。が、速攻で売り切れた模様。まぁ、買う気はなかったけど。で、いつもどおり avantgarde コーナーをチェックしていたのですが、ふと日本人の POPS コーナーを見たら、あれ? 一枚だけ「ハイヌミカゼ」がある。「品切れ」と書いてあったのは店の真ん中の(書籍でいえば)「平積み」コーナーだったのですが、棚に差してあったその一枚は目立たなくて見過ごされていた模様…う?。買わねばならんか、ちょうどポイントが 1,000 円分たまってるしなぁ。

というわけで購入しました。聴きました。わりとよかったですね。やっぱり CD で聴くと、街中で強制的に聴かされるよりずっとイイです。以前、こんなことを書きましたが、外野の囀りを抜きにして純粋に音楽だけ聴けば、すばらしい歌手だと思いました。ウチの地元では最近、音楽的な活動が盛んになってきているような感じなのですが、こういう外部からの刺激があるというのはとってもいいことですね。ていうか、このあたりの感覚、田舎者にしかわからないかも。

あ?、もうヤダ! せめて TSUTAYA 以外の「書店」があるところに住みたい!!てか、TSUTAYA は書店ではないだろう。CD に関しては SOUNDSPAL さんががんばっておられるのでかなり満足してますが、書籍界隈はほんとに不毛。なんにもないです。現状、ネットだけですべてがまかなえるわけではもちろんないので、ちゃんとした書店、といったような「目に見えるもの」がやっぱり必要なんですよね。そういった点では「都会と田舎」という古くからある差異ってのはまだまだ現に大きいものがあって、ちょっと、いや、かなり寂しい。

疑惑・困惑・迷惑

昨日話題にした Gnutella の Gene Kan 死去 の件、実は 自殺だった模様(ほんとか? 自殺偽装?<まだ疑うか)。うむぅ。大活躍しているように見えても、内実はわからないものですね。

というわけでとりあえず気になったお話を。

「 Web ページ作成者は IE に忠実」 “ZDNN” ’02/07/10 の記事

う?ん。商売でやってるとこはしかたないのかなぁ。ウチみたいなとこはできるだけ広く見ていただけるようがんばりたいですが。てか、その方がやってて楽しいし。ていうか、表示云々よりも、WEB アプリケーションとやらを構築しようとするといろいろ面倒なことになるのかしら。なんかしらんが、最近はめっきり WinIE を使わなくなったしな?。難しいお話でした。

代ゼミ“元暴走族”講師が受講生を殴る」 “ZAKZAK” ’02/07/10 の記事

このひとって昔、『だからおまえは落ちるんだ、やれ!』っていう受験本をモノしたひとじゃないのぉ? なぜかその本を高 2 の頃に読んだ憶えが…。珍走行為をくりかえしていた若き著者が、理由は忘れたけど突然「大学に行く!」とトチ狂って 2 週間ぐらいほとんど寝ずに勉強した結果、専修大学(だったかな?)に合格したと(もともとは頭よかったんだろね)。その後、代ゼミの入社試験をトップの成績で突破し、人気講師になったいまがあるのだ、とどのつまり やれ! みたいな感じの本でした。

以下、全然関係ないひとりごと。あ?、理不尽なことが多すぎるよぉ?。なんで僕がその仕事をしなきゃなんないの? 関係ないじゃない、僕らには。

思ひ出すこと

友達が「パソコンを買おうと思うんだけど、なにがいい?」といって家にやってきたので、さっきまでずっとおしゃべりしていました。つか、僕に相談するのはかなりアレな気がしますが、仲間うちでパソコンを持ってるのは僕ぐらいのものなので(!)必然的にそのような話を持ち込まれることになるわけです…。

で、まぁ適当にお答えしておいたわけですが、思い返せば 1 年前のいまごろの僕は、たまに Performa で文章を書くぐらいでネットには接続していなかったし HTML という言葉も知らなかった。インターネットの利用といえば、公民館で一般に開放されているパソコンで 2ch の哲学板をたまに閲覧するぐらいでした。そのころに比べれば(あくまでも僕の中での比較であって、他のひととの比較ではない)だいぶ進歩したよなぁと思いました。

そんな具合なので、なんだか世の中が急速に進歩したような気がしてしまいます。例えば、’96 年頃のインターネットの状況、とかいわれても、まったく想像がつきません。そういうのとはまるで縁のない環境にいたので。ふとしたきっかけでそういうものに触れることがあったなら、もっといろいろできたかもしれないなぁ、と思うとちょっと残念な気もしますが、いまさらどうこういってもしかたがないのでこれからがんばりましょう。そういえば、いま思い出しましたが、「メール・マガジンを立ち上げるから寄稿せよ」と友人にいわれて何本か文章を書いたことがありました…検索してみたらまだデータが残ってるみたいですが、恥ずかしいのでリンクはなし。

ふむぅ。なにを書こうとしていたのか忘れてしまいました。ま、いっか。ウィリアム・ギブソンとか読んでふくらませてた妄想の世界とはだいぶ様相が異なるみたいだけど、やっぱりインターネットは楽しいな、という感想文でした。まる。

© 2020 栗林健太郎

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