MonthSeptember 2002

こういうのを待ってました。

エスロピ@WebARENA 経由で「 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ 」を読みました。ニッポンのインターネットの歴史 を年表形式でまとめていて、ものすごく面白くて一気読みしました。つい先日の日記昔のこともいろいろ知りたいなぁ とか書いた折り、ちょうどいい感じにすばらしいものを読ませていただいてありがたいです。

No Music , No Life!!!

“Morning Machine & Soft Musume” のライブに行ってきました。あまりの素晴らしさにガソガソやられ果て、また、酔っぱらっているせいもあってふらふらです。

例によって説明のしようがないのですがあえていえば、プログレ + フリー・ジャズ + ファンクという感じかなぁ。どっちかっていうとかなりファンクな感じでした。もうほんとかっこよくてね、フロアが広ければ踊り果てたい気持ちでしたよ。まぁ実際のところ、村上春樹の長編を読了直後のテンションでは踊ることなんて無理なんですけど。

中盤、「ワダツミの木」を meets AOR by Coltrane みたいなアレンジで演ったりして、御当地へのサービスってな気遣いだったのでしょうけど、それがまたいい意味でキレててよかったです。

ふだんは東京で御活躍中とのことなので、機会があればみなさんも是非ライブへ足をお運びください。

それはともかくとして、敵は相当の強者でしたね>ふにさん。ラストのモーソフとのステージは、打って変わって息を飲むようなぶつかり合いがとってもかっこよかったです。

新スタ追加

“smart girls” の横山優貴があまりにも可愛過ぎてたので、購入 & 新スタ追加しました。例によって Mozilla でしか見てないですが。about に書いてあること がどんどんウソになっていく…。つか、適当にでっちあげたものだし、まぁいいか。

プルダウン・メニューのスタイルの並びは、下に行くほど推奨の度合いが低くなってます。いや、いちばん下のスタイルシート無しってのがいちばんいいかも。

昨日/今日

昨日は、購入したものの一週間以上放置されていた『海辺のカフカ』を読んでいたところを例の如く友人たちに拉致されて、ご飯を食べたり書店を巡ったりぶらぶらドライブしたりしてました。

パフェのフルーツが傷んでいてあわや訴訟沙汰に巻き込まれそうになったり(友人が「絶対に訴えてやる!」と息巻くので)、今日これから行く予定のライブに出演するバンドの名前は “Morning Machine & Soft Musume” というのですが、それが全く以て友人の音楽の趣味をそのまんま反映しているバンド名で(つまり、彼は Soft Machineモーニング娘。が大好きなのです)ひとしきりそのことで大笑いしたりした後、「そういえば NUMBER GIRL って解散するみたいよ」と僕がいうと彼はひどく落ち込んで、しかたがないので車を飛ばし「気晴らしにでも…」と、島の北端で海を見てきました。

眼前いっぱいにひらけた海を月明かりが遍く照らし、灯台の灯りが視界を不意に ?定期的なもののはずなのにいつも僕を驚かせる? よぎっていく光景を眺めながら、不断に続く海鳴りの音を聞いていました。少し沖の方に岩の黒く群れて突き出ているのが立ち騒ぐ波の加減で時折ざわざわと動いているように見え、それは人魚の群れが真夜中に束の間の月光浴を楽しんでいるようにも見える。

そして今日はやっと『海辺のカフカ』を読み終えました。感想を記すことは避けますが、長いお話を読むのは久しぶりのことだったので、そのことじたいは楽しかったです。

むせび泣き

曽我部恵一のファースト・ソロ・アルバム を聴きました。かつてサニーデイ・サービスが好きで、どんどんすごい存在になっていく彼らの曲を聴きながら ベンチに腰掛け若さをもてあそび/ずっと泣いていた ひとなら同じような感想を抱くだろうから、ここでは特にはなにも書きません。かつてのフリッパーズ・ギターを構成していたふたりがいまあのような音楽を奏でていることに対するものとそれは同じものかもしれないけれど、フリッパーズ・ギターが活動していた頃の僕は B’z と渡辺美里が好きなごく普通の中学生だったのでよくわかりません。

また、宇多田ヒカルの PV 集 “UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION + Vol.3” も購入しました。ほとんどは事前に拝見済みであったとはいえ、これまた端的に「すごい!」としかいいようがないですね。先日彼女と結婚した紀里谷和明(所収全 PV の監督)がばんばん出てきていろいろおしゃべりしていました。しゃべり方がすこし燗に障りました。僕は宇多田ヒカル松浦亜弥の音楽を本気で最高峰のものとして崇めているのであります。リズムや技術の腐った音楽をあえて楽しんでやろう、という心の広さとは無縁なのであります。

師匠・高柳昌行

つω-)ネムー。というかいつの間にか眠ってしまっていて、うたばんを見逃しました。鬱いです。しかたがないので BECK の “SEA CHANGE” ばかり聴いています。傑作です。もう、あややとかミキティとかのことは忘れました。

まぁ BECK もいいんですけど、そんなことよりももっと書きたいことがあるんですよ。ってのは、高柳昌行 について。先日、彼のリーダー・バンドである NEW DIRECTION の “call in question” を購入して聴き狂っていたのですが、これがもうかっこいいのなんのって。あえて分類するなら「フリー・ジャズ」ってことになるわけですが、もうそんなことはどうでもよくて、ひたすらにかっこいい音楽としかいいようがないです…。

いわゆる 音響系 以降(テクノ以降からかも?)、確実に音楽の聴かれ方は変わっていて、それは音楽の物語的な側面(OVAL なら デザイン的要素 というだろう)に対するよりも、もっと即物的な音のテクスチャーであるとか、気持ちよさであるとか、いいかたはいろいろあるけどそういった音そのものへの関心が高まっているのではないかということで、ともかく音楽の聴きかたの幅が広がっているように思います。

という感じで一般論を述べるのも面倒だなぁ。つか、眠いし。大幅に端折ると、以前なら高柳とか聴いても「なんか、グシャーンとかグイーンとか、わけわかんねぇな」で終わっていたのだろうけど、そんなことよりもむしろ「グシャーン」そのものの響きが重要、というか。フリー・ジャズについてもそういう 音響系 以降的な関心から考えてみたいのですよ。まぁ、そんなことは 佐々木敦さん がいろいろ書いているわけですが。

というわけで僕はまた音にまみれて眠りに就くことにいたします?。

個人ニュースサイトの真似事

「タイマン」殴り合いに決闘容疑 暴走族13人逮捕

決闘罪 なんてものがあるんですね?。

Tommy 本、発売決定!! [ミュージックマシーン 経由]

まだやるのか…。

それなら新アルバムも作ってください。Tommy 大好き!

iPod for Windows レヴュー [音楽配信メモ 経由]

ていうか、iPod for Windows は、Mac でも使えるのかなぁ。それなら欲しいかも。

唐津の中学教頭がオレンジ色のナメクジ発見 [俺ニュース 経由]

(・∀・)カワイイ!!

元フォルダーの「大地」捜索スレッド

とっても気になります。Forder5 も好きですけど。

『たかがバロウズ本』サポートページ

素晴らしい「参考文献一覧」が公開されています。う?、これは絶対に買わねば!

まぁ、同い歳なんですけどね。

近所のコンビニに煙草を買いに行ったら、幼稚園児とおぼしき子供たちが店内を走り回っていて、ウザいなぁ、とか思ってるとそのなかのひとりに「 勉三さん !」と呼びかけられ、ショックを受けました。

確かに僕は、この写真に見られる眼鏡をかけているし、起きたばっかりで髪もぼさぼさ、髭ももちろん剃ってはいなかったですよ。それにしても 勉三さん とは、ね…。

ちなみに、眼鏡といっしょに写っているガンダムは、このサイトを置いているサーバの護衛(写真の黒い物体はサーバにしているノート PC )。クラッカーからサーバを守っています。バックパックに携帯電話を入れるスペースがあって、着信すると、どういう仕組みなのかわからないのですが、歩行をはじめるのでびっくりします。

沈黙の金額

伯爵タイムズ 経由で知った 7 月 3 日の日記 で言及したお話の結末。バットは相当額の和解金をジョン・ケージ財団に支払った とのこと。馬鹿みたい。

Aimee Mann は本当にいいなぁ。

今日も鬱いこと盛りだくさんのいちにちで、ますます real world が電子の海の底へと消えゆくばかりです。こんばんは。

というか今日は飲みに行ったのですが、通奏低音は鬱、意識を駆けめぐるのは突然の呼び出しによって制作を妨げられた掲示板のコードの切れ端で、目の前を緑色の文字が縦横に流れていくひとりマトリックス。振り切れんばかりのテンションで声高く談笑がなされている傍らで、レス機能を実装するにはどのようなコードを書けばよいのか、そればかり考えているのでした。

さて、今月は大物アーティストのリリースが相次ぎました。BECK , UNDERWORLD , Tahiti 80 等、どれもこれも買わないわけにはいられない注目盤ばかり。先日書いた通りSPANK HAPPY のアルバムも買ったし、これから曽我部恵一のアルバムも買わねばなりません。あと、藤本美貴の PV 集宇多田ヒカルの PV 集 も。

というわけで、お給料をいただいたにも関わらずまたしても極度の貧困に苦しめられているわけですが、そんなリリース・ラッシュの中、なぜか Aimee MannLost in Space” を手に取ってしまう僕の最近の指向、というか精神状態はどうなのよ? これまでの音楽聴取体験に照らし合わせればそれを堕落というべきではないのか? ぐぬぅ…とかうめきつつ、感極まっているわけなのですが。僕は基本的に、ヴォーカルという存在というか制度を毛嫌いしているわけなのですが(特に男の)、こういうのだったらわりといい感じですね。Fiona Apple とかね。

とここで、ひとしきりヴォーカルなんていらねぇよ! という論をぶちあげようと思ったのですが、今宵は酔っておりますゆえ、次回へ持ち越し?。

© 2020 栗林健太郎

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