マジで本当に一日中 PC に向かって掲示板作成に取り組んでいたわけで、その結果としてのコードの煩雑ぶりは昨日とは比較にならず、わけのわからないユーザ定義関数がぐっしゃぐしゃに入り乱れていて自分で書いたことが信じられないというか、ちょっと別のところをいじっている間にその前にやったことがなにを意味しているのかわからなくなっているというミニ・トリップ気分を今日いちにちでなんども味わったりして、それはそれでかなり愉快というか怖いです。やっと半分はできたかなぁ、という感じ。
…なんてなことを書きながらも心ここにあらず、手だけぽこぽこ動かして頭は掲示板のことばかり考えているわけで、たったいまこの文章をかいている時に、レス機能を実現する方法を思いついたのですが、こんな時間( A.M. 1:30 過ぎ)になってようやく、という自分の呆けぶりに憤懣やるかたなく、いまからとりかかると明日を命日と定めることになってしまうので泣く々々眠りにつくことになるのでしょうが、どうせまともに眠れやしない。というか、小学生レベルの算数ができないのはどうかと思った。過去ログを例えば 10 件づつ表示させるとして、previous というリンクを張るその条件を計算することができないの。びっくりしました(自分自身に)。
先の話とは全く関係ないですが、松浦亜弥がこの世の中に本当に生きているということが信じられないというか驚くべきことだという気がするなぁ。そのことを考えると「世界」というのは確かに存在しているという実感が湧きますね。あんまりよくない考え方かも知れないけれど、あり得ないとしか思えない存在を思考することによって世界というものの輪郭が見えてくることもあるわけで。一日中ひきこもってパソコンをぽこぽこしている人間はこのように頭のおかしなことを考えるようになるものなのだ、という例を示しているつもりはないのですが。