MonthFebruary 2003

バロウズ本 / 不自由について

たかがバロウズ本。
たかがバロウズ本。

自分が モノ作りを趣味にしている人間消費を趣味にしている人間 かと問われれば、考えるまでもなく後者であると即答することになるわけですが、とはいえ、モノ作りに修練や能力・才能が必要であるように、消費もただ単に金にものをいわせて 与えられたものを買い漁 ればそれで事足りるというものでもなく、とすれば、箸を右から左に動かすことすら重労働だと感じてしまうほどに無気力であるばかりか音楽のひとつも奏でることのできない無能であり、その上そのことでしか快楽を感じることのできない消費の才にもまるで恵まれない(もちろん日々の食にも事欠く貧困も大きな原因なのだが…しかし、その貧困も無才の故だ…)僕のような屑が、その消費すべきブツすらあたり一面見渡す限り存在しない不毛な地に暮らしているということ、これはちょっと他人には想像もつかないほどの恐ろしい絶望状態なのです。

「消費の才能」ということをうまく説明することは僕には不可能なのですが(当たり前)、例えば青山二郎中原昌也といった名を挙げればわかるひとにはなんとなくわかるのではないかとも思われ、ここでもっと気の利いたことを書けないことがまさに僕の無才を如実に示すことになっていることにあらかじめ気付いてもいるわけで、ほんとうんざりする他ないといった感じなのだけれども、そんなことを考えながらひさしぶりに TSUTAYA の書籍コーナーをのぞいたらなぜか『たかがバロウズ本。』が入っていて、ベストセラーですらまともに入荷されないせいで書籍コーナーをほとんど見ることもなかったのを少し後悔しつつさっそくレジへ本を持っていき支払いをしようと財布を開けたら 1,000 円しか入っておらず、しかたがないのでいったん帰宅してから再度走って買ってきましたよ。わくわくしながら。しかしですね、『たかがバロウズ本。』をこんなにも新鮮な驚きを以て購入しなければならないということ、もちろん内容についてではなく、その本がそこに存在するということに驚かなければならないということ、それは本当に絶望的なことだ。カッターナイフで以て薄く切った手首から思いもかけず大量に血が溢れるのを朦朧としながら見つめることで自分がいままさに生きていることを実感しなければ、自分の存在すらはっきりと認識することができないほどの茫然自失に似て。

いや、だから、あのー。

けんたろたんは、またひとのふんどしで相撲を取ることになったのですか…。てゆか…まぁ、いいや。

なんのことだかわかんないでしょうが、そのうちわかります…。

のあたん & あやのたん

  • valid HTML のあたん
  • valid CSS あやのたん

rakugaki garden の結城美夜さんが valid のあたんバナー & valid あやのたんバナーを 作成してくださいました 。すげーかわえぇ。なにがなにやら文脈がようわかんね、という方は下記を参照のこと。

まぁ、ウチはあんま valid じゃない悪寒マンマンなわけですが…。

やっぱすごいわ

Miki 1
Miki 1
アロハロ! 松浦亜弥 DVD
Trapeziste

なにやら意味不明な根拠に基づいているらしい自信満々ヴォーカリスト藤本美貴の待望の 1st アルバム、サイコー! あらためてシングル曲を、そしてアルバム初出の曲たちを聴いてみるに、はじけまくるリズムにのりまくった藤本美貴のヴォーカルは、かなりと高い位置で奔放に飛び跳ねてる感じがして、すごく好感が持てますね。つんく♂的なリズムの割り方 & アクセントの取り方を、ややもすると果敢に演じきってしまい過ぎているような気がして鼻につくところがないではなかったスタイリッシュぶりも、ここまで来ると彼女のオリジナル芸といった風格すら漂っていて、ともあれ素晴らしい。ところで 5 曲目の「涙 GIRL」は、イントロをぱっと聴いた感じ「なぜここで唐突に氣志團がっ?」ってな雰囲気で、びっくりした。曲のタイトルもアレな感じだし。というよりもむしろ、松浦亜弥後藤真希のソロ・アルバムに続き藤本美貴 ver. の “SHALL WE LOVE?” が収録されていたのですが、ここでもやはりみきてぃ独壇場。この勝負では、完全に藤本美貴のひとり勝ちだなぁ。てゆか、松浦亜弥 ver. が酷すぎた。

松浦亜弥の DVD は、写真集のメイキングというよりもむしろ、アイドルがハワイに遊びに行ってきました的観光ビデオだったのですが(メイキングは後半 1/3 ぐらい)、まぁふだんテレビを観ることのない僕からすれば、はしゃぎまくるあややの姿を観ながらにやにやできただけでも大変によかったです。と書くとそんなによくもなかったかのような感じですが、実際はというと、いまにも悶え死にそうです。そんなこんなで、強烈な 2 作のあとにカヒミ・カリィなんて聴いても、特になんの感想も思い浮かばないのでした。いつも通り、可も不可もない出来映えという感じ。それはそれで昨今の情勢を鑑みれば貴重ともいえるかもしれないですが。

フカーツ!

このひとはなにをそんなにむきになってテンパってるのでしょうか? 馬鹿みたいですね、というよりもむしろ馬鹿ですね! いま僕は、ある御方より素敵プレゼントをいただきうれしい気持ちでいっぱいなので、ジャリ銭拾いのことなんて正直どうでもいいです。かといって司法試験の勉強なんていまさらするわけないじゃん自分のこと何歳だと思ってんだよゲラゲラ。

つか、どうもありがとうございました。大切に使わせていただきます。

責任(名誉毀損)をとってください!!!

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[ DAC’s Collection Of Texts – 覚書 @2003/2/24 (月) 経由]

面白すぎるので、引用。

ある人のところに、執筆した記事に関するくれーむがきたそうです。その内容とは……

あのぉ、192.168.0.1 と 192.168.0.2 は、わたしが使っている IP アドレスですので勝手に使わないでください。なおこの件に付いては、JPNIC にも通報済みです。

[ だめだめ日記 @2003-02-21 より]

上記引用ですら爆笑モノなのに、さらにクレームが…。

先日あった話題のだめだめですが、さらにこんなのがきたそうです……

192.168.0.1 と 192.168.0.2 はプライベートアドレスとのことですが、わたしの自宅ではグローバルアドレスに使っています。どうも著者の方とは見解が異なるようです。このままでは自宅が攻撃されないとも限りません。お願いですから、責任(名誉毀損)をとってください。

[ だめだめ日記 @2003-02-24 より]

なんか、2ch のコピペみたいな話だなぁ。

さらに、後日談。

これでほんとに結末になればいいのですが…。またいろいろ電波発射してきたら大変ですね。

一生極貧!!!

学生時代、頭が悪く貧乏であまつさえ田舎者ですらあるくせに(だからこそ?)ミクロン単位まで倍率を高めても 1 ナノ・メートルすら勉強せず「ポストモダンの条件とぅわっ!」などと愚にもつかないことを叫び散らして漫然と生きてきたことが祟って、いまこうしてジャリ銭拾い & 日々の食にも事欠く低賃金な境遇を甘受せざるを得ないうんこ人間な有様に陥っていることは重々承知しているのだけれど、だめぽ、我慢ならん、転職、転職!!! とはいえ、なにもできないことも他人にいちいち指摘されずとも大変によく御存知なのであってみれば、これは勉強をせねばならんわけで、とすれば、なによ? どうするよ? とひねもす思案した結果、法曹の道へ進むことによってお金持ちへの道がきっと開けるはずだ!!! と思ったものの、あれって「司法修習生」とかゆって 2 年ほど無給仕事みたいなことをさせられるってな、つまり、どこぞの豪族の子弟でなければ到底つとまらないという、幻想の中流階級社会日本を色濃く反映した野蛮きわまりない無法な制度によって成り立っているのではなかったかということが思い出されたりして、結局、なにをするにも先立つものがないとどうしようもなくて、つなぎの貯金がなければ、すなわち、一生極貧なわけだ!!! 糞っ!!!

純粋無駄遣い

Influenced By Intensity
Influenced By Intensity [ちょっとだけ試聴可]
  • V.A.
  • CD
  • LUINTESSENTIAL-001
  • 03/01/25
  • 2,095 円
  • Luintessential
WACOM FAVO
  • タブレット
  • F-510 SERIES ET-0507A-U
  • バンドル・ソフト:Adobe Photoshop Elements 2.0 , Painter Classic
  • 17,800 円
  • WACOM
audio-technica 製・ポータブルヘッドホン

やっちまったね…。昨日タブレットを衝動買いしてちょっと使ってみてるのですが、そもそも絵を描けない人間が道具だけ持っててもまったく意味がない罠にすすんでハマってしまったのでした…。いや、友人が僕の似顔絵を描いてくれた のを見て、僕もちょっとお絵描きしたくなったのでしたが…。それで、なにかしら描き上げて「できたよ!」とここでお披露目するはずが、ご覧の通り、いつも通りの買い物メモ。つか、なんかしらんが Photoshop Elements や Painter Classic なるソフトまでついてきて(というか、バンドル・ソフトのない単品のみの商品がなかった)、無駄遣い感がさらに倍。さて、僕はこれからどうすればいいのでしょうか…。

そんなうちひしがれた気分で、今日は休日出勤してきましたよ。今回新たに購入したヘッドフォンで以て松浦亜弥後藤真希のアルバムをくり返し聴きながらのお仕事。最悪ですね! しかし、誰もいない中で仕事した方が、当方比 2 倍増のスピードで仕事が捗りまくり。途中、さすがに同じ CD ばっか聴くのにうんざりしてきたので、CD 屋さんにいって “Influenced By Intensity” を買ってきた。これまた事前情報まるでなしの状態で購入したのですが、いい感じでした。アンダーグランドなジャズ / HipHop / ハウス系統のアーティストたちの曲を集めたコンピレーション CD なのですが、以前に購入 & 大絶賛した INDIETORONICA も同様に文脈をまるで知らずに買ってみたらよかったし、コンピレーションっていままで毛嫌いしてたのですが、いろいろ聴いてみたくなりました。上掲リンク先にて 4 曲だけ試聴することができるのですが、なかでも 2 曲目をぜひ聴いていただきたいのです。試聴ではすぐに終わってしまってアレなんですけど、おそろしくかっこいい!

あややっちゃおっかな?。

[ 娘。ニュース! @2003/02/23(日) 経由]

ワロタ。

…いや、ぽっくんのあややをあんな目に遭わせるなんて…酷い! 酷過ぎてますよ! 許せない許せない!! 許せなヒー!!! なんだよ、この写真 は!!!!!!

つか、普通に見てみたいなぁ。さすがに歌を歌うのはマズいだろうからやらないと思うけど、それっぽい科白とか多用するのかなぁCM、プロモでお馴染みのコスチュームは完成度抜群。オリジナル曲でのレコーディング・プロモーションビデオ撮影まで敢行し、完璧な再現度を誇る渾身の作品 って書いてますね。馬鹿過ぎてますよ。とはいえ、この女優(紋舞らん)よりははしのえみの方が似てる気がするので、今度ははしのえみのコスプレ AV きぼん。絶対に見ないけど(キモ過ぎるので)。

ともあれ、AV のひとたちはいろいろ面白いことを考えるものですね。

察してください

アロハロ! 松浦亜弥写真集
アロハロ! 松浦亜弥写真集
Yeah! めっちゃライブ at 中野サンプラザ
Don’t Step On Tiny
  • SHE NEVER BLINKS
  • CD
  • CTCD-006
  • 1994 年
  • 2,500 円
  • CAPTAIN TRIP
Reason Ep
  • A1 People
  • CD
  • DUKE-114CD
  • 03/02/17
  • 1,231 円
  • Hydrogen Dukebox

ここのところいろいろ忙しくて、お買い物メモを書き忘れてた…。

つかね、さわやかで全然エロくないと評判の「アロハロ! 松浦亜弥写真集」なんですが、僕的にはもうね、あの、その、あわわ…ハァh(ry…というか、なんというか、ね? 察してください。これ以上書くと、ほんとにキモくなっちゃう。

SHE NEVER BLINKS , A1 People ともに、まったく知らないひとたちなんですが、気になったので買ってみた。前者はヴォーカルの女の人の声がすごくきれいでよろしかった。A1 People ってひとたちは DUFT PUNK をちょっとまじめにした感じの音で、DUFT PUNK 大好きな僕としては、わりと気に入りました。

しかし、やっぱり松浦亜弥の写真集が…うわぁぁぁ!!! ぽっくんもうだめぽだめぽだめぽなんですだめだめだめぽー!!!

© 2020 栗林健太郎

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