MonthJune 2003

八雲会

学生時代の思い出といえば、入寮一日目で布団はないわ服はないわでひどいありさまなのに持ってきたお金は全部本につぎ込んでしまって夜は寒くて震えたり、お金がないので図書館でひたすら本を読んだり、ようやくバイトなどはじめて小金が入るようになったかと思いきや給料日には全て本と借金の返済で消えたり、ぼーっと歩いてる時間がもったいないので歩きながら本を読んだり果ては自転車に乗りながら読んだり、第一回目の民法の授業があまりにも糞だったので学問をあきらめてひとりで本を読んだり、友達の家へ押しかけてご飯をおごってもらい一晩中あらゆる人間を罵倒しあいつつ本を読んだり、友達が眠ってる隙に鞄に彼の本をぎゅうぎゅうに詰め込んで氷点下の明け方に震えながら本を読みつつ帰宅したり、そうこうしてるうちに自分の部屋には半年に一度も帰らなくなってひとんちで暮らしながらやっぱり本を読んだり、そのころはもうバイトもせずに奨学金のみで暮らしていたので留年イコール退学というせっぱ詰まった状況下に常にあったことからさすがにテストぐらいは受けないとマズいのだけど久しぶりに帰宅した部屋は電気も水もガスもなんにも通ってなくて、しかたがないのでろうそくの灯りで本を読んだり、ともあれそういった塩梅だったので本を読んでたこと以外のことはまったく憶えていなくて、ただなんとなく FoaF のプロパティにあったから埋めてみた、ってなだけのダメな OB ですみません(謎

「レッド・ツェッペリン DVD」他

レッド・ツェッペリン DVD
レッド・ツェッペリン DVD
CM2

レッド・ツェッペリンの未発表ライブ DVD は、本当に凄過ぎてた!!! 2 枚組で 320 分のヴォリュームなので、とりあえず DISK1 から観たのですが、あらゆる意味でかっこいい。つか、彼らのライブ映像を観たことはこれが初めてというヘタクレぶりなのでアレなんですが、音楽に意識的に興味を持った時に初めて触れたバンドがレッド・ツェッペリン(他にはディープ・パープルやドアーズなど、ふつうにまぁアレなラインナップ)で、そういう昔語りみたいなことを書けば書けるとはいえ、そんなことはどうでもよくて、つまりいま、まさにいまここでヤバ過ぎているのだ!!!

メインの Royal Albert Hall でのライブもかっこよかったのですが、おまけとして収録されている Denmarks Radio でのスタジオ・ライブが特に素晴らしいと思った。などと大騒ぎしていたら、HMV の「お客様からのレビュー」 にてこんな感想が。

これが最高とは思えません。ほとんど見たことある映像でした…。ZEP ファンが持ってる映像のスタンダードを集めた、という感じ。70 年のライヴもいいんだけど、このライブ直後に出たヨーロッパツアーでの演奏はグルーヴも増していて、このステージの完全版的演奏。もっと爆発してる。またフランス TV の演奏も、本番よりもリハーサルでボンゾが 100 倍凄いグルーヴを出している。ぜひ続編がほしいところです。

大金持ちなキモヲタジジイの嫌みったらしい自慢はほんとうにムカツクのだが、しかし、あれよりすごいってなるともうね、ぜひとも観たいですよ。ジミー・ペイジさんにはもすこしがんばっていただいて続編をリリースしていただきたい。

舞城王太郎『煙か土か食い物』他・読了

先日購入した 5 冊 のうち、とりあえず舞城王太郎煙か土か食い物』『暗闇の中で子供』、佐藤友哉フリッカー式』の 3 冊を読んだ。『煙?』は、評判に違わぬ面白さで一気に読み終え、そのまま『暗闇?』へ。これは、ほんとにすごいと思った。作者がどうしてここまで小説にのめりこまなければならないのか、そういう妄執みたいなものをほとんど理解できないのだけど、本気でやっていることはわかる。面白い。佐藤友哉の方は、しかしやっぱりサブカルチャ的な感傷(ってなんなのかわかんないけど)が退屈だったりもするのだけど、それでも今回は面白かった。

というか、わけがわからない。

なにに使えばいいのか

あぅ。もうろうとした頭で、17 インチ液晶ディスプレイ込みとはいえ 19 万円もするパソコンを「購入を希望いたしますので、ついては即刻ブツを送りやがれ!!!」という悪魔のボタンを押してしまいますた…。

毎週土曜は頭痛の日

暑過ぎるんじゃ糞ボケ! グルァ!!! などと唸っていたら頭が痛くなってきた。頭痛薬を飲んで昼寝してやり過ごそうと思ったけど、暑くて眠れない。そうこうしているうちに急に思い立って、ウィンドウ・マネージャを fluxbox にかえてみた。軽くて快適。フォントのアンチエイリアスを有効にするとなんか文字化けしちゃうけど、まぁ別にいらないから放置。頭痛い。

つか、description の自動生成について もなにもないな、こんな文章じゃ…。頭痛い。

また t.A.T.u. か

うげ。ミュージック・ステーション見忘れた…。t.A.T.U. が来日してるってのに…。なんかものすごく面白いことになってたらしいじゃないですか! あぁ…。

舞城王太郎『煙か土か食い物』他

煙か土か食い物
煙か土か食い物
暗闇の中で子供?The Childish Darkness
世界は密室でできている。
フリッカー式?鏡公彦にうってつけの殺人
水没ピアノ?鏡創士がひきもどす犯罪

いい加減、舞城王太郎の『煙か土か食い物』を読ませろ、この文盲書店に文盲図書館どもめがっ!!! とブチギレまくっていたのですが、なんかしらんが唐突に 3 冊入荷していた。三島賞の影響がやっとこの地にも及んだということなのでしょうか。ともに入荷されていた佐藤友哉の本もついでに購入。佐藤友哉については『エナメルを塗った魂の比重?鏡稜子ときせかえ密室』を以前読んで、なにが面白いのかさっぱりわからない凡庸ぶりに呆れた(いろんなひとが評価しまくってることに対して)のですが、これはどうだろうか。

つか、読む暇ねー。いや、暇はあるけど、なんかいろいろアレしてるんで…。

description の自動生成について

RSS の description について、冒頭の 100 文字をぶった切ってつっこむというやり口でもって自動生成しているいまの方式だと、文章の書き方によっては リソースの要約、概要説明 から遠く離れた意味不明な代物が生成されてしまうおそれがあって云々、ということを考えていたところ いわいさん に言及していただきました。曰く 現在のマークアップ言語側の制約に応じて文章構造側にも制約を課したりもする ものの…

まあ、自動生成のためだけならば、別途書く方が良いんじゃないかなと個人的に思ってるってだけです。というか、自分が RSS に description を追加しようとしたときにそのように考え、実践したというだけなのですが。例えば、自動生成のためだけではなく、そうした方が論旨がはっきりしやすいだろうとか様々な理由、様々方針はあるかと思いますし、自分自身もそういう理由があったならば、単純に冒頭の数文字を取り出して description に突っ込むという方針を取っていたと思われます。

[ 行動記録 @2003年 6月26日「article の要約について」 より]

そもそも、RSS を自動生成して楽しようということだけのために文章の書き方に制約を加えなければならないというのははなはだ本末転倒なアレだと思ったのですが、まぁよくある「いい文章」の書き方について「起承転結が大切」とかそういう話を思い出したりもして、というのは僕の文章はそういうメリハリに欠けた手癖だけのものが多いからで、かといってこの日記はその名の通り日記であって、たいていはダラダラと書くしかないようなことしか書かないのであってみれば、そこまで考える必要はないかも…とも思ったのですが、当然のことですが僕もわざと読みにくい文章を書こうとしているわけではないので、冒頭に話の筋が見えるようなさわりを書くという制約を自分に課してみるのもいいかもしれないなぁと考えたわけです。

しかしながら、RSS によるメタ・データの提供を開始したにもかかわらず、それ(description 要素内容)が結局人間にとって意味不明なものになってしまっては形なしだとも思え、そうであれば 別途書く方が良いんじゃないか ということになるわけですが、そこはまぁあの…実際にそういうふうにするとして、やりくち的に真っ先に思いつくのは DB の日記テーブルに description とかそういうカラムを追加して云々って感じなのですが、ちょっといまは既存スクリプトにあんまり触りたくないという事情があって、まぁあの…という塩梅のヘタレ具合。

早い話が、冒頭をつまむってのがいちばん楽だということなのですが、上述したとおり、それが意味不明なものではしかたがないのでこれからどうしようか考えていきたいと思いますが、そこはアレ、いまはまだ RSS とかそういうのをどうやって発展的にとらえていけばいいか模索中な段階なので、好奇心と疲弊とを秤にかけてぼちぼちとやっていくってな意気込みなのであります。

RSS 事始め Part2

昨日、RSS の提供を開始した のですが、今日はその RSSPHP でパースして、Web ブラウザでの閲覧用に表示 できるようにしてみました。とはいえ、PEARXML_RSS を使っただけという、卒倒するほど手抜き仕事なわけですが…。

ともあれ、RSS アイコンのリンク先を Web ブラウザ閲覧用ページに変更しました。

RSS 事始め

FoaF に少し触れたことで、なんか XML っつーかセマンティック・ウェブというものに対する興味が湧いてきました。ついてはこの好機を逃すまいと、大変に遅れ馳せまくりながらも RSS の提供を開始することに。

ずいぶん前に話題になってた時も興味を持ちはしたのですが、この日記のスクリプトとの連携とかいろいろアレな事情がありまして、なかなか取りかかることができなかったのです…。つか、自動生成するとなると、文章の書き方とかいろいろ考えなきゃならないことがたくさんあるよなぁ。とりあえず、冒頭の 100 文字をぶった切って description につっこんでるので、できるだけ出だしをちゃんと書かないと意味不明な情報になってしまう。

あと、RSS って何よ? と思われた方は、以下のリソースを参照してください。

© 2020 栗林健太郎

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