RSS の description について、冒頭の 100 文字をぶった切ってつっこむというやり口でもって自動生成しているいまの方式だと、文章の書き方によっては リソースの要約、概要説明 から遠く離れた意味不明な代物が生成されてしまうおそれがあって云々、ということを考えていたところ いわいさん に言及していただきました。曰く 現在のマークアップ言語側の制約に応じて文章構造側にも制約を課したりもする ものの…

まあ、自動生成のためだけならば、別途書く方が良いんじゃないかなと個人的に思ってるってだけです。というか、自分が RSS に description を追加しようとしたときにそのように考え、実践したというだけなのですが。例えば、自動生成のためだけではなく、そうした方が論旨がはっきりしやすいだろうとか様々な理由、様々方針はあるかと思いますし、自分自身もそういう理由があったならば、単純に冒頭の数文字を取り出して description に突っ込むという方針を取っていたと思われます。

[ 行動記録 @2003年 6月26日「article の要約について」 より]

そもそも、RSS を自動生成して楽しようということだけのために文章の書き方に制約を加えなければならないというのははなはだ本末転倒なアレだと思ったのですが、まぁよくある「いい文章」の書き方について「起承転結が大切」とかそういう話を思い出したりもして、というのは僕の文章はそういうメリハリに欠けた手癖だけのものが多いからで、かといってこの日記はその名の通り日記であって、たいていはダラダラと書くしかないようなことしか書かないのであってみれば、そこまで考える必要はないかも…とも思ったのですが、当然のことですが僕もわざと読みにくい文章を書こうとしているわけではないので、冒頭に話の筋が見えるようなさわりを書くという制約を自分に課してみるのもいいかもしれないなぁと考えたわけです。

しかしながら、RSS によるメタ・データの提供を開始したにもかかわらず、それ(description 要素内容)が結局人間にとって意味不明なものになってしまっては形なしだとも思え、そうであれば 別途書く方が良いんじゃないか ということになるわけですが、そこはまぁあの…実際にそういうふうにするとして、やりくち的に真っ先に思いつくのは DB の日記テーブルに description とかそういうカラムを追加して云々って感じなのですが、ちょっといまは既存スクリプトにあんまり触りたくないという事情があって、まぁあの…という塩梅のヘタレ具合。

早い話が、冒頭をつまむってのがいちばん楽だということなのですが、上述したとおり、それが意味不明なものではしかたがないのでこれからどうしようか考えていきたいと思いますが、そこはアレ、いまはまだ RSS とかそういうのをどうやって発展的にとらえていけばいいか模索中な段階なので、好奇心と疲弊とを秤にかけてぼちぼちとやっていくってな意気込みなのであります。