日記はScrapboxに移動しました。

坪内祐三・著『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』

買ったものの放ってあったのをふと読み始め、そのまま読了。疲れ果てて感想を書く気力がない…。数十年後にこういう本が書かれるとしたら、やっぱ 1995 年あたりについてのお話になるのかなぁ。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *