Date2003-08-27

Buck Jam Tonic "Buck Jam Tonic" 他

Buck Jam Tonic
Buck Jam Tonic
  • Buck Jam Tonic
  • CD
  • WDD-004/005
  • 03/07/23
  • 2,800 円
  • Wild Discs
ライヴ・イン・アンカラ
ミュージック・イズ・ザ・ヒーリング・フォース・オブ・ザ・ユニヴァース
抱いてよ! PLEASE GO ON
シングル V「抱いてよ! PLEASE GO ON 」
サブカルチャー反戦論
カバチタレ (13)

Buck Jam Tonic の異常なかっこよさに打ちのめることの素晴らしさ!!! 中村達也ビル・ラズウェルジョン・ゾーンってなあり得ないトリオ。特に Disk 1 (Tokyo mix) のグルーヴぶんまわしっぷりが凄すぎる。格好良過ぎ果て。

ところで、ドン・チェリーアルバート・アイラーは、ユニバーサルクラシック & ジャズの the…music HARDCORE JAZZ シリーズと銘打って再発されたもののうちの 2 枚なのですが、これがまたヤバげシリーズ過ぎてる!!! 60・70 年代、真の革新の音楽として時代と対峙し、疾走したフリー・ジャズ/フリー・インプロヴィゼーション。ジャズ・ファンはもちろんロック/音響系ファンからも注目を浴びる名盤を厳選とのことで、気合いが入ってる感じ。「アーティスト推薦コメント」のメンツもすごい。全 12 タイトルのうち 10 枚買うと阿部薫近藤等則・高木元輝による未発表セッション CD (非売品)をもらえるとのことなのですが、お金が…。諦めよう…。うぅ…。ともあれ、フリージャズとかあっち系の音楽って、テクノとかエレクトロニカとか音響系とかそういったアレを好んで聴いてるひとが聴くとすごくいいんじゃないかと思います。というか僕がそうなんですけど。とゆか、このシリーズ、12 枚で終わりなんていわず、どんどん続けていってほしいなぁ。

てーか、後藤真希…。2 曲連続で駄作ですかぁ…。かわいそう…。ほんでもって『サブカルチャー反戦論』ってのはまだ半分しか読んでないからアレなのですが、ライトノベルの読者ってのはああいう岩波ジュニア新書チックな啓蒙臭さで接されてむかつかないものなのですかねぇ。しかし「カバチタレ!」が相変わらず面白いので、そんなことはもうどうでもいいや。あはは。

ポストモッダーン

最近、日本の現代思想っつーかサブカル社会批評っつーかそういったアレについて言及することが多いのですが、あんまり関係ないけど、学生の頃、池田晶子好きの友人と哲学とかそういったアレについて議論を交わしていて、僕はまぁ池田晶子を常識的な知識として読みはするけど特に好きでもなくて、彼が「理性」とか「ロゴス」とかいうのを「はぁ…」とかいいつつ聴いてたのだけど、それなりに真面目に討論してなかなか実りあるお話ができたと思ったのだけど、その後、他の友人も交えて食堂でご飯を食べてるときに僕がいつものようにひとの食事を奪ったり「うんこ攻撃!」とかいってひとの皿にカレーを盛ったりしてたら、その様子を端で見ていた友人に「さっきの議論といまのおまえの行動とどういう関係があってそういう真似に打って出るのか?」と真剣に怒られたことがあったのを思い出した。

僕にとっての 90 年代ってのは、そういう時代です。

DCPRG 2nd FULL ALBUM「STRUCTURE ET FORCE/構造と力」に関する企画書

20年前、僕はカフェ・バーという、今では絶滅した空間で、この本を携え、コム・デ・ギャルソンに身を包んだ友人とMTVの画像を見ながら「構造と力。って、ファンクの事じゃんなあ?コマネチ!コマネチ!コマネチ!フォークランド紛争!」って言って、別にそれが、ギャグでも躁病でもない、普通の会話だったことを、はっきり憶えています。20年後の世界と自分がこんな風になってるなんて、思ってもいませんでした。

[ DCPRG 2nd FULL ALBUM「STRUCTURE ET FORCE/構造と力」に関する企画書 より]

あー、『構造と力』リリースからもう 20 年経ちますか(って知った風にいうけど、僕はその頃は 6 歳ですが)。ともあれ、2nd アルバムも楽しみだなぁ。

島宇宙化とかそういったアレについて

逆リンク!

読んでいろいろ思うことはあるのだけど、なんか疲れ果ててぼんやりしてるので。

© 2020 栗林健太郎

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