MonthSeptember 2003

株式会社の最低資本金、引き下げへ @ YOMIURI ON-LINE

株式会社の最低資本金、引き下げへって、追い風ですよ!!! びぅびぅ吹きまくってます!!! あとはなにをやればいいかを決めるだけです。

無為な休日、あれこれ

今日はお休みをとったので昼過ぎに起床。

先日、NTT から「契約解除決定通知書」なる文書が届いて大変にびっくりしたのですが、なんか口座引き落としの際に残額が足りてなかったのを放置してしまってたっぽい。で、その文書の前にも一通「はやく払えや、ゴルァ」文書がきてて、その時に事情を説明して請求書を送ってもらおうと電話したら「全額ちゃんと納められてますよ?」といわれ、謎めいた。要するに、電話したときに番号を告げるよう求められたのですが、その時に間違えて別の回線の番号をいってしまい、その回線使用料その他はちゃんと払っているので、上述の謎事態に陥ったのであった。ともあれ払っているということであれば、と放っておいたら「契約解除決定通知書」。「あー、やべー、電話番号いい間違えた!」とこの時気づき、今日、いってきましたよ支払いに。危うくネットから阻害される = 死去するところでした…。

一命をとりとめた後、はてな関連のブクマクレットを作る案が思い浮かんだのでちとやってみたら思いのほか難しくて、なにがなにやらー、とぐぐりまくり。しかし、なんか面白い気がしたので他にもアイディアがあったらやってみたい。

そんでもって寝果てたりぼーっとしたりしてたらもうこんな時間だ…。あぅー。最近、だる過ぎてなんもやる気がおきない…。というよりもむしろ、明日からは真人間として生きていく決意だ!!! 唐突なようだが、これは以前から計画されていたことであって、必然的な宣言なのだ!!!

矢作俊彦『ららら科學の子』他

ららら科學の子
ららら科學の子
日本語の外へ
ヤァ! カタストロフィ・ウェイトレス

なんつっても『ららら科學の子』!!! やっと刊行されました。ツタヤにいったら新刊のとこにぽつんと置いてあって「おおおおおおおおおおおおおおおー!!!」と驚喜するも、帯がついてねぇ。あり得ない。帯のついてない本をそれがついてるのと同じ値段で売ることができると考え得る感性があり得ない。もちろん帯なんて単なる宣伝媒体に過ぎないのだからそんなものに拘るのは低能という立場もあり得るけど、もしかしたら重要な推薦文とかが載ってるかもしれないじゃないか! 例えば、東浩紀氏の『存在論的、郵便的』の帯には浅田彰氏による文が掲載されている。

東浩紀との出会いは新鮮な驚きだった。(…)その驚きとともに私は『構造と力』がとうとう完全に過去のものとなったことを認めたのである

この文はいまはなき「批評空間 II – 18」編集後記からの転載で、この本の帯のために書かれた推薦文であるとはいえないが、それでもやはりこの文章のインパクトは相当のもので、当時大変に話題になったものだ。そういうこともあり得るのだから、そこになにが書かれているのか確認のしようがない本を買うということはあり得ず、欠陥品を売っているとの責めを受けてもしかたあるまい。などと愚痴りつつ、別の書店に売られてたので、購入。まぁ、そんなにごちゃごちゃいうほどのことでもないのですが。

日本語の外へ』は、文庫化されたのを機に読んでみるかってんで購入。単行本(筑摩書房・刊、4,200 円)は高くて買えなかったのですよ。

「24 アワー・パーティ・ピープル」

24 アワー・パーティ・ピープル

24 アワー・パーティ・ピープル」を観ました。マンチェがどうのとかいわれてもニューオーダーすらまともに聴いたことがないのでアレ過ぎてるという文化的貧困ぶりなのですが、ともあれ僕はこういうかつて栄華を極めた存在の盛衰を描く映画が大好きなので、出てくる固有名詞がさっぱりわからないにも関わらず、大変に楽しめました。最初は赤字続きだった「ハシエンダ」というクラブが次第に大きくなって客がたくさん入るようになりさぞ大儲けしたことだろうと思いきや、客が盛り上がっているのは店が提供する酒によるものではなく巷の売人から購入するエクスタシーによるもので、そのせいで店の売り上げは全然のびなかったのだというエピソードが面白かった。

excel な 2ch ヴューワ

湾岸日記 @ 9月26日 「こういうのが欲しかったかも」経由で、“=2ch” をメモ。これは本当に素晴らしいなぁ。どこがどうってのはいろいろアレなんで書けませんけど。ぐふぅー。

peugeot の自転車を欲しい!

僕は本や CD 等のメディアものや身の回りの品々にはいろいろと気を遣うものの、こと乗り物(車・バイク・自転車)となると「走りさえすれば、とにかく安いのが一番。外見などどうでもよい」という投遣りぶりを露呈する貧乏人なのですが、ちょっとまえ、自転車通勤してたときに peugeot 製のちっこい自転車にものすごいスピードで抜き去られて以来、どうあってもそれを手に入れたいという気持ちになりました。

幼稚園児を後ろにのせたサラリマンのその peugeot は、車輪がおそらくは 14 インチかそこらしかないのに、僕の 27 インチの自転車の倍はスピードが出ていて、かといってそんなに一生懸命こいでる風でもない。これはいったいどういうことか? と、異次元技術を目の当たりにしてびっくりしていると、抜き去っていった後にガキが振り向いてニヤリとしやがるものだから、大人げなくむかついた。

そのことを思い出して検索してみると、なんと 2004 年で自転車の生産を中止するとのこと。楽天でさよなら!プジョー特集なんてのをやってるので、ぜひとも買いたいのですが、先日チョイノリを買ったばかりでお金がない…。あぁ。生産中止となると、10 台ぐらい買っとかないと後悔するよなぁ。どうすればいいんだろう…。

hard で loxse な 日々 @ 2003.9.28 Sun. にて、上記の peugeot 自転車は Pacific-18 というモデルではないか、それならば r&m というメーカが本家で、日本ではミズタニ自転車が BD-1 というシリーズで売ってます。(細かい仕様は若干違う)との情報をいただきました。後ろに子供をのっけてたので、あるいはコリブリ(リア・キャリアがついてる)ってモデルかもしれません。しかし、教えていただいた BD-1 という元祖であるという自転車もいいかも。欲しい。激しく。

「ストーリーテリング」「青の炎」「ハードエイト」

ストーリーテリング

「ウェルカム・ドールハウス」「ハピネス」(どちらも傑作!)のトッド・ソロンズ監督作「ストーリーテリング」を観ました。なんつーか、粗筋を書いても誤解を生むだけってなアレ過ぎる話で(いや、ほんとに書きようがない…)、まぁその辺はこの監督の作品を見たことがあるひとはわかると思いますが、ともあれ今回も笑ったり蔑んだりしつつ、結果、やっぱり救いがない、そんな感じ。現実なんてそんなもの。しかし、そうでない映画なんて観る価値があるのだろうか。あと、なんか聴いたことのあるベルセバ曲がかかってるなぁと思ってたら、1 年以上前にサントラを買って聴いてたし…。いよいよダメになってきました。

青の炎」は…なんともいえないなぁ。多分、アレだ。単に僕が二宮嫌いだからまったく思い入れを持てなくて駄作だと感じてしまうということなんだよ。純粋に鑑賞すれば大変に素晴らしい映画なのだろう。そうだよ! そうに違いないよ!!! ところで、「青の炎 [松浦亜弥コレクターズエディション]」なんてのもあって、やはりファンとしては買うべきかーと迷ったけど、買わなくてよかった…。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の長編処女作「ハードエイト」は、まぁなんというかそんなに面白いものでもなかったけど、やはりこの監督の大物ぶりというか大作感というか、なんというか巨匠的ゴージャスさの片鱗が垣間見えたりして、大変に楽しめました。

我が母校、大江戸大学?

なんか都立大や科技大が合併して「大江戸大学」になるらしいという噂があるらしいとのことで、いろいろあのへんもごたごたしてるとは聞いてたけどいくらなんでも「大江戸大学」はないだろーとか爆笑しつつ、調べてみる。

ルーチェ’s Homepage -> ぼやきごと @ 2003-09-12 「いざ大江戸」によると都立大学」、「都立科学技術大学」、「都立保健科学大学」、「都立短期大学」の4大学であるとのこと。あー、合併ですか。それすら知らんかった。んで、このサイトの運営者さんは都立科学技術大学の学生さんであるようで、京都大学」とか「大江戸大学」とか噂されてたとのこと。あうぁー。やっぱ「大江戸大学」? ネタである気配濃厚っぽい書きぶりではありますが…。

東京都のサイトで新しい都立の大学の名称を公募しますってことで、いちおう一般公募という形をとってることからしてすぐにも「大江戸大学」で決まりというわけではない模様。てゆか都立の新しい大学の構想についてというページとそのリンク先を見てると、なんつーかアレなことになるみたいだなぁ。東京塾(仮称)とか…。んでもって、南大沢は都市教養学部ですか(いや、法学部卒よか都市教養学部卒の方がなんかカコイイかも…。意味ないけど)。つか、そもそも南大沢くんだりにわざわざ移転したのが間違いとかそういう話なのでは。だって、入学式の祝辞かなんかで仏文の先生が「こんな田舎には文化などない! 学校来なくていいから都心で遊べ!」などと吠えてたし。

ところで教養学部ってーと、僕がいたサークルの名称があまりにもサヨ臭いので「東京都立大学教養学部」に変更しようと申請したら、学生課にハネられたってなことがあったなぁ。「えー、なんでー? だってうちの学校に教養学部なんてないんだから、サークル名にしたっていいじゃんすか!」と抗議したら「学部というのは教授がいないとダメです。教授、いるんですか?」などという意味不明な理由で門前払いを喰った。まぁ、その名称じゃなきゃダメというわけでもなかったので「情報総合研究会」なるさらに意味不明な名称にして、相も変わらず麻雀ばっかやってたと、そんな思い出深い母校が「大江戸大学」に! けしからーん!!! ということは特になくて、まぁどうでもいいや、ってのが正直なとこ。

ダブルダイナマイトのヤケクソ映画塾

ダブルダイナマイトのヤケクソ映画塾の第 2 回目は、中原昌也さんがゲストだってんで観てみましたよ。てゆか、そんなコンテンツがあること自体、初めて知ったのですが。「大矢雅則さん + てらさわホークさん = ダブルダイナマイト」ということらしいのですが、なんつーか、アレ過ぎ。いや、「映画秘宝」を読んでる人にはおなじみの名前ではあるけど。

てゆか、ひどかった。映画の話などほとんどせずに中原さんがダジャレまくったり、構成作家が特殊メイクのスタジオの取材をしたビデオを見ながらただただ駄弁るだけ(「これからはもっと革新的な特殊メイクを追求していただきたい、顔からちんぽが生えまくってるとか!」等)。爆笑しながら、結局 1 時間ちょっとを最後まで観てしまいましたよ。

BELLE & SEBASTIAN "DEAR CATASTROPHE WAITERS"

DEAR CATASTROPHE WAITERS

BELLE & SEBASTIAN の新譜 “DEAR CATASTROPHE WAITERS” がリリースされたんでさっそく聴いてるんですけど、なにこれ? なんかいきなりすげぇ明るい感じで、びっくりした。なんつーか、鬱々映画がハッピーエンドで終わった後のエンド・クレジット・ロールで流れる感じというか。ともあれ、すごくイイ! です。

© 2020 栗林健太郎

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