先日 Windows 版がリリースされた iTunes ですが、日本語版が今日(2003 年 10 月 21 日)リリースされるとのことだったので様子見していたのですが、日本語版のリリースが延期されたとの知らせを得て、待ちきれずに英語版をインストールしました。親がマカーなのでまるで初見というわけではなく、というか前に一度さわったときの印象がすごく良かったのを憶えているので大喜びでいじくりまわしておりますよ、いま、まさに現在!
先日発表されたばかりの Apple Computer の音楽ソフト「iTunes for Windows」には、多数の Windows ユーザーが飛び付いている。だが、その反応は臆面もない称賛からバグに対する不満までさまざまだ。
[ 絶賛」から「不満」まで??賛否さまざまの Windows 版 iTunes @ ZDNN より]
いまのところいろいろいわれているような不具合は発生しておらず、ひたすらキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! ってな気分。まさに臆面もない称賛
に打って出たい感じ。
…ってな感じでひたすらありがたいのですが、おそらくは大変に重要なあぷりけをいわば敵陣営に売り渡すようなことをしても大丈夫なのかなぁとか無用な心配をしてしまいつつ、なんか以前にごにょごにょいってた音楽配信ビジネスに本腰入れるってな決意表明なのかなと思ったのですが、でごさんによる掲示板への書き込みによるとではなぜiTunes for Winを作ったかっていうと、単純にiPodの売り上げを伸ばしたいだからだそうな
とのことで、とすればやっぱ iPod を買わねばなるまいと思った。