一九七六年生派へ参加表明をされた近藤正高さんの日記ログを読んでたら “BUBKA” についてというかサブカルチャ系雑誌について大変に面白い評論をされていて、つまりは大変に面白かった。

• Culture Vulture @ 2003-11-29 「9月23日に生まれて」「雑誌におけるアナーキーさについて」
• Culture Vulture @ 2003-11-30 「「ジャンルの横断」だなんて、いやらしい」

んでもって、当該記事にて “BUBKA” 2004 年 1 月号に阿部和重さんへのインタビューが掲載されていることを知り、さっそく買ってきましたよ。これはかなりとヤバ過ぎ果ててるインタビューですよ！ 阿部さんファン必読!! 「小 5 の女子は美しい」と宣言!!!

なんか疲れて文章を書く気力がないので勢いでごまかして、詳細については書店・コンビニで立ち読みするなり買うなりして確かめてください、と投げる。つか、これは読むべき。

雑誌名の誤りを訂正しますた…。ご指摘ありがとうございました＞猪川まことさん。