タイプ数カウンターが微妙に流行してたりします。
- タイプ数カウンタ < 04 < July < 2006 < nulog, NULL::something : out of the headphone
- CLON – 2006/07/07 – タイプ数
- subtechグループ – ‘hceT’.sub(/\Z/,’bus’).reverse – タイプ数カウンタ
- ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- – タイプ数カウンターのデータファイルからCSVを作る
- ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- – どんなキーを押していますか?
- subtechグループ – Bulknews::Subtech – タイプカウンタのあれ
- subtechグループ – Bulknews::Subtech – タイプ数カウンターをビジュアル表示
名だたるハカーのみなさんと並べるのもアレ過ぎるのですが、僕のパソコンにも導入し、一週間ほど放置してみました。まぁ、Web を見たりブログを書いたりするのが趣味のパソコン好きのサンプル、ということで(この一週間、スクリプト書きもまったくしなかったし)。
Ctrl が一番多いのは、やっぱ Emacs と XKeymacs のせい。二番目に K がくるのは、LDR で K に次のエントリへの移動を割り当ててるのと、Firefox では K で画面半分移動するようにしているからでしょう。押しまくりです。「その他」ってのは、多分 “,” が多いと思われる。というのも、”,” に Firefox の「次のタブへ移動」を割り当てているから。同様に、M が多いのは「前のタブへ移動」だから。
てな感じで、言葉で説明してもわかりにくい。そこで miyagawa さんが How you type keyboards: Visualized なんてのを作成された。素晴らしい。さっそく visualize してみました。
おもろー。ぱっと見、わりとばらけてる感じ。みなさんもやってみるとよいかも。