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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

京都シネマにて、ポール・トーマス・アンダーソンの新作「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を観た。前作の「パンチドランク・ラブ」が、ちょっとなーという感じだったのだが、今回はかなりの傑作。2時間半以上あったのかな?途中、さすがに退屈な場面もあったけど、しかし随所に見所満載で、楽しんだ。つか、思い返すほどに傑作だなあ。

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