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mruby-cliがアツいですね

昨今、Goのような言語が注目されているのにはいろんな理由があるかとは存じますが、こと運用の面に関していうと、バイナリをビルドしてポン置きすればマルチプラットフォームで動くということが簡単にできることも大きい。Goは、個人的には好きな言語だが、Rubyで書けると楽な場面も多々ある(Concurrencyが問題でないツールなどは特に)。そんな時に有用なのが、mruby-cliだ。

github.com

具体的な利用例としては、「mruby-cliを使ってプロセスのfdをリソース使用率を元に解析するワンバイナリなツールpfdsを作った – 人間とウェブの未来」に詳しい。ローカル(Mac OS Xなど)でさっとビルドして、本番環境(x86_64上のLinuxなど)にポン置きしたら動く。便利。

mruby-cli特有のお作法と、mrbgemに対する知識が必要ではあるものの、そのあたりをクリアしさえすれば、慣れ親しんだrubyでもって、簡単にポン置き可能なバイナリをさくさく作れて便利なのは、かなり可能性を感じるところ。mrbgemsもかなり充実してきているので、いろいろやれる感じ。

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