日記はScrapboxに移動しました。

内田宗治『「水」が教えてくれる東京の微地形散歩』

竹内正浩『地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇』を読んでから随分間が空いたが、先日、気が向いて書店で手にとったこの本によって、また東京の地理と歴史に対する興味が蘇った。

その本よりもこちらはもっと地形より。高さを何倍にも強調した地図(現在と大正時代の古地図)にそって、東京の各地域の地形を、それを形作った川を中心に語られる。知らなかった話が満載だし、「散歩したあの場所がそんな由来だったなんて!」という驚きもたくさんあって、ものすごく面白かった。

また散歩しまくりたい。週末はできるだけ散歩するようにしよう。

「水」が教えてくれる東京の微地形散歩

「水」が教えてくれる東京の微地形散歩

  • はじめに
  • INDEX MAP
  • 本書の地図について/カシミール3Dについて
  • 第1章 川を動かし海を陸地に(江戸時代) – 銀座・日比谷・御茶ノ水・赤坂
  • 第2章 を見下ろす権力の館 – 目白台・早稲田・水道橋・小石川
  • 第3章 複雑な谷が生んだ文化 – 麻布・六本木・高輪・白金
  • 第4章 廃川跡 – 消えた川と取り残された川 – 渋谷・新宿・谷中・王子
  • 第5章 高い所に作られた川 – 玉川上水・三田上水
  • おわりに
  • 参考文献

Leave a Reply

Your email address will not be published.