東京へ戻る。『ベラスケス 宮廷のなかの革命者 (岩波新書)』の続きを読む。ルーベンスとの関係が興味深い。ベラスケスの描いた絵が、ルーベンスのものととりかえられてしまったりなどで、思うところがあった由。ルーベンスの方は、年齢が上なのもあるし、特に気にするわけでもなく、単純に後進を伸ばそうとフェリペ4世にベラスケスのイタリア行きをすすめたりしたんだろうなあと思う。