感性は感動しないー美術の見方、批評の作法 (教養みらい選書)』を読む。岡本太郎を引き継ぎつつ、自分をあちこちにぶつける中から生まれる「感性」についての話など、冒頭の文章には共感を覚える。一方で、子供の絵は「美術として」素晴らしいみたいな話は、ちょっとどうかと思える。子供の物理的な特性が大人と違うのは当然だが、それと「美術として」の評価になんの関係があるのだろうか。大先生の随筆感。

ゆるふわギャングの新譜を聴きながら移動。『世界神話学入門 (講談社現代新書)』の続きを読む。何度同じことを思ったかわからないほどだが、フランス語の勉強をしないと!と思い立って『世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る! (幻冬舎新書)』を読み始める。めちゃわかりやすい。寝入りばなに、ドミニク・チェンさんの連載「未来を思い出すために」を読む。極めて面白い。