新記号論 脳とメディアが出会うとき (ゲンロン叢書)』を読み始める。極めて刺激的で面白い。

品川のキャノンギャラリーSへ、奥山由之さんの「白い光」展を観にいく。真っ暗な中を、懐中電灯で光をあてながら写真を眺めるという感じ。舞台は漁港や漁船で、いい感じの人々とともに、魚なども生々しく、しかし、きらきらの粒を発する奥山的存在として表象されるのだった。

銀座へ異動して、アートスペース繭でアンデスの織物の展示を眺めた後、銀座ソニーパークで行われているTokyo Art Book Fairをのぞく。ぶらぶらしていると、伊藤安鐘さんという方の作品集が素晴らしく、驚いてすぐに買った。春木麻衣子さん的な構図や、フランチェスカ・ウッドマン的な女性の描き方など、写真的な記憶を強く喚起する作品たち。

さっそくGRIIIで撮ったものから画像を作成した。