土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を読んで、そうだな、一汁一菜でもよいよなと考えをあらためて、いまでは、たくさんのお皿を並べることにこだわらずに、気楽に日々の料理ができている。

その本の中でもお櫃がすすめられていて、ついに買ってみてひと月ほど使っている。最初は、ぶっちゃけ効用には期待していなくて、単に形から入るというか、料理のテンションが上がればいいぐらいに思っていた。しかし、鍋で炊いたご飯をお櫃に移しておいたものを食べると、実際に水分がいい感じになって美味しい。さらに、冷凍しておいたものを解凍して食べると、炊きたてとはまた別の、進化した旨さがある。これには驚いた。ライフチェンジング。

先日、パーソナルトレーニングに行った時に両手を後ろの方、腰のあたりに回して組んだあとに、上方向にどれだけ上げられるかというのを試されて、ほぼぴくりとも動く感じもしないというぐらい硬いことが判明して、驚いた。こんなに硬いとは……という。そりゃ、肩こりもするし、猫背にもなる。これを改善することにしようと思って、YouTubeでいい感じの動画を見つけたので、しばらく続けてみようと思う。