奄美旅行7日目。本来なら今日の昼過ぎに沖永良部島を発つはずだったのだが、昨晩には欠航が決まり、延泊決定。明日の便はもう満席なので、明後日の便に変更する手続き。振替先の便の席がないおそれもあったが無事に済ませられた上、手数料もかからずに済んでよかった。

台風は今日がピークなので、海の様子を見に行きがてら、電話したら開いているというタラソテラピー施設へ。僕は入らずに『プラスチック汚染とは何か (岩波ブックレット)』を読み、読了。島の南側は大荒れで、風も波もすごい。島の北側、それもフーチャのあたりはどうだろうと思っていってみたのだが、南側に比べればずいぶん穏やかな感じ。吹き上がるところ見たかったなー。

宿に戻って、『教養としての「ローマ史」の読み方』の続きを読んだ。イタリア語の勉強のモチベーション素材というのと、カヴァフィスを読み始めたことであらためて古代ギリシャ、ローマ史を学んでおきたいという気持ちになったというのもある。ローマ史の本、もう少しあれこれ読み進めてみたい。

夜は、宿のテレヴィ受像機でラグビーワールドカップのニュージーランドと南アフリカの試合を観る。お楽しみのハカは、よく見る「カマテ」ではなく「カパオパンゴ」。南アフリカ戦ということで、気合が違う感じ。試合の方も、後半は南アフリカがペナルティで自滅してしまうまではかなり緊張感があって、見ごたえがあったなあ。

ピークをやや過ぎた台風による風の音を聴きつつビールを飲み、『カヴァフィス全詩』を読む。