LINE DEV DAY 2019へ参加するため、お台場へ。電車内ではDuolingoを進める。立派なホテルが会場で、エントランスの作り物や受付、LINEアプリでの案内、美味しい弁当、そしてもちろんLINE社外の登壇者も含めたセッションの豪華さ、ラインナップの充実など、ただひたすら感嘆を覚える他ない感じ。おかげさまで、甘利俊一先生の講演を聴けてよかった。ディープラーニングの概況と、AIの今後、AI研究に求めることという感じで、内容もともかく、単純にすごいひとの話を聴けてテンションぶち上がったなあ。

お台場になんて来る機会もないのでどうしようとおもっていたらLINEさんのおかげで来ることになったので、ついでに、11月14日から始まった落合陽一さん総合監修の新しい常設展示を見に行く。彼の作品の展示というよりは(もちろん彼の作品もあるけど)、教育的なキュレーションに基づく新しい考え方の提示という感じ。非常に面白い。子どもも大人も熱心に眺めていたように見えた。その他、常設展を一通りまわってみたり。2030年のビジョンについて展示しているコーナーや、宇宙ステーションの大きな模型など、面白いものがいろいろあったなあ。

というわけで早々にお台場を後にし、六本木へ移動して国立新美術館へ。「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」を観たかったのだが、10日に終わっていた……。しかたないので、カルティエ展のみ観る。装飾品自体にはあまり興味がないのでざっと眺めただけなのだが、自分的に注目したのは杉本博司+榊田倫之の新素材研究所会場構成。あの空間がこんなになっちゃうのかーと感嘆。他の展覧会と比べれば相対的にお金はかかっているようだけど、かといってめちゃ使いまくってるわけではなく、しめるところしめる感じで、そういうところも感心する。

その後、カフェにこもって論文読み。4ページの簡潔な論文なのだが、めちゃめちゃおもしろくてつられてアイディアがわいてくるのをメモりまくる。やれることもいろいろありそう、というか、やれる感じがようやくしてきたので、帰宅してJAISTへの提出資料を書く。エントリーシート、職歴調書、小論文。この小論文というのが、1,000字程度で研究の目的、内容、方法などについて述べよというものなのだが、普通に書くと参考文献だけで埋まってしまうので、凝縮して書くのが大変だった。明日以降は、指導教員候補へのアプローチ。