買ってしばらくおいてあった打林俊『写真の物語──イメージ・メイキングの400年史』を読み始める。技術史や美術史への目配りも周到。午後から、先日平間至さんに撮っていただいた写真を使ってKが年賀状を作るというので、プリンターを買いに渋谷へ。その前に、丸善ジュンク堂書店へ寄って、『成城だより-付・作家の日記 (中公文庫)』、『成城だよりⅡ (中公文庫)』、『成城だよりIII (中公文庫)』、『図説 写真小史 (ちくま学芸文庫)』、『柳田国男を読む (ちくま学芸文庫)』、『東北学 忘れられた東北 (講談社学術文庫)』を買う。そこから近くのNorth Villageへ行き、写真本の続きを読み、読了。写真創世記、ピクトリアリズム、モダニズムという大きな流れ。

駅前のビックカメラへ行き、店員さんと相談した結果、EPSONのEP-50Vという機種を買う。店頭価格4.5万ほどの、A3ノビ対応の6色プリンタ。どうせなら、撮った写真も印刷してみたいと思って、ちょっと奮発。よりいいものを求めるともうちょっと押す必要がありそうだったが、そっちは馬鹿でかくて場所を取るので、今回買ったものがちょうどいい塩梅だろうと思う。店頭に在庫がなく、明日の昼頃に配送するという。その他、写真プリント用のハガキサイズの用紙や、A4の写真プリント用紙などを買う。

帰宅して、夕食を作る。うーん、なんかうまくいかなかったなあ。最近、ご飯をいまいちいい感じに作れない。集中力に欠けてるのだろうというのと、具材のキリ方、味付け、火入れへの気の遣い方が足りないのだろうと思う。もうちょっと気を張ってやんないとなあ。あと、いつも日本の家庭料理みたいなのばかりなので、もう少しバリエーションを増やさないとなあと思ってもいるのであった。その辺も、意識してやるようにしよう。

成城だより-付・作家の日記 (中公文庫)』を読み始める。昔、高橋源一郎さんが激賞していたのを読んだものの、読む機械がいままでなかったのだったが、中公文庫で3巻本として復刊されていたのに行き当たったので、いい機会かと思って買ったのだった。結果、いま読むのにちょうどいい塩梅。若い頃に読んでも、よくわかんなかっただろうなあ。とはいえ、いまだってあんまりよくわからないが。ただ、当時は新しいタイプの老人という感じだっただろうけど、いまはこういうひとは多くいそうだも思う。