朝、ベッドでごろごろしながら「ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の”デジタル大臣”オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.|note」を読んで、非常な感銘を覚える。圧倒された。記事のタイトルがネット的な感じであまりよくないが、中身はとてもいいインタビュー。

政府への権限集中でもなく、かといって政府への不信に基づくリバタリアニズム的民間主導でもなく、シビルセクターおよびソーシャルセクターへの信頼と、透明性を担保することとテクノロジーの利用によりそれらの活動の増幅を図ろうという話は、ハラリ的な啓蒙主義よりもずっと先に行っている。日本に足りないのはそうした市民的・社会的な層なのだろう。政治でも経済でもない、社会の軸。自分自身の反省も大いにあるなあ。

以前のように週2でジム通いして筋トレみたいなモデルだと、筋トレするときには疲労困憊して筋肉痛が酷く出るほどガッツリやる感じになるけど、在宅勤務だとそういうのよりもむしろ、毎日少しずつでも体動かす方がいいよなあということにようやく気がついて、胸・腕・肩・背中・腹・脚といったカテゴリごとに毎日ひとつずつ、あんまり無理しない程度にやることにした。

リモート環境をいい感じにするために機材をそろえていて、しかし機材を置く場所はダイニングテーブルなのであれこれいじることもできないので、なんか三脚だか一脚だかを買ってなんとかしようと思っていたのだが、どうにもいい感じにならなくて買わずにいたところ、やっぱ当初の予定通り普通に三脚を買う、もちろんPeak Designのそれを!と思い直して、カーボンのものを注文した。

その後、ひたすら金曜日の授業のためのスライド作り。