朝、先日のリモートワークに関するセミナーをうけての取材を、鹿児島のテレビ局のKTSから。もちろんリモートで。その後、毎月の全事業部の事業ミーティング。

お誘いいただいて、配属予定の研究室のSlackにjoinした。研究についてもすすめていこう。

とか思っていたら「情報処理 2020年5月号」が届いたので、夕食後にしばし眺める。30年前の30年後(つまりいま)の予想に対する答え合わせと、これから30年後の2050年の予想について、情報処理学会の各研究会の人々が語るというもの。全般的に、そう外れてはいない。30年ぐらいだとそういうものなのか。中でも、暦本先生の話がとてもおもしろい。AirPods Proのような超低遅延な処理で翻訳等のタスクも行なわれていくというのは、30年内には普通になってるんだろうなあ。

リモートワークでビデオ会議が多いこともあり、音声関係に興味を覚える。ちょうどRTX Voiceのすごさをユニークな形で伝えるユーザによるデモ動画を観たりして、ノイズキャンセリングの進展具合に驚く。Krispなども試用してみたりして、最近のスマホカメラと同じく、この分野もソフトウェアによるリアルタイムな操作がハードウェア性能を上回っていく部分が大きくなるのだろう。情報環境における身体性をソフトウェアがますます形作るようになっていくと、それはほとんど幻影を作っているのと変わらなくなっていく。

そんなことをいっていたらK氏がECM-B1Mというマイクを教えてくれて、α7IIIをWebカメラにして使ってるので現状のマイクとしてはこれがいいのではということになり、YouTubeでのレビュー動画をいくつか観たりした後、購入。届くのが楽しみだ。