Month: May 2020

2020年5月21日

オンラインでインタビュー取材を受けたり打ち合わせしたりなど。昼ごろから首凝りの痛みがひどくなり頭痛へ発展。夕方頃はずっと寝ていて、ちょっと回復したので「オープンイノベーション論」の講義を聴くが、やっぱりしんどくてベッドでごろごろしながら聴いていた。オンライン講義でありがたい。その後、ややマシになってきたが、まだ凝りがのこっていて不安定な感じ。お酒も飲んでないし、わりといい感じに眠れてるように思うんだけどなあ。 昨晩から、新しいレンズの購入を考えいていて、あれこれ調べ物をしているところ。見ていると、用途に応じていくつかほしくなってくるなあ。それにしてもα7IIIとSEL1635GMをWebカメラにしか使ってなくてもったいないという気持ちと、外に撮りに行けないしもったいないもなにもないという気持ちとがある。でもまあ、ほんとはα6000シリーズあたりを買ってWebカメラにして、α7IIIは撮影用にしたいのだが。これからもリモートは続くのだし、そのへんもう少し考える。

2020年5月20日

最近やや睡眠時間の不足が続いていてよくない感じ(さっさと寝ればいいだけなのだけど、あれこれ調べ物をしてしまう)。 夜はUber Eatsで注文。Kは僕がいない時にたまに使っていたようだが、自分で使うのは初めて。美味しかったのはよかったが、ちょい食べ過ぎた。食べながら、物理空間でグループアワードができないのでYouTube Liveでノミネートされた人々を紹介するライブをやるという取り組みが行なわれ、それを眺める。その後、仕事の続きをしたり本を読んだり。

2020年5月19日

厚生労働省の実施している風疹の追加的対策の対象年代に該当するというわけで区からクーポンがきていたので、風疹のワクチン接種の準備。まずは抗体の有無を検査するところから。採血されつつ聞いたところでは、このあと数日後に結果が出るのでまたききにきて、ワクチン接種が必要ならそこから発注するのでまた数日後に受けに来るようにとのこと。3回も通院しなければならないのでは、抗体保持者を増やそうにもなかなか難しいところだよなあと思う。 その後あれこれと仕事をした後、夜はCTO協会のミーティング。その後、仕込み的な学習など。とりあえず今日で一周した感じはするので、いったんぼちぼちやるモードに移行する(大学院のレポートや研究もやらないとならないし)。 先日、IoTイノベーションデザインの講義をきいていて、地方の町工場で2代目社長がシステム開発をがんばってすごい仕組みを工場にもたらしてすごいみたいな事例をいくつか紹介された。もちろん、それ自体は面白いしすごい面もあるのだが、自分などからすると、きっと誰もメンテナンスできない状態で10年とか普通に放置されそうだし、いまはよくてもそう遠くない未来にガタがくるのだろうことが見えていると思えて、手放しで称賛することはできない。創意はもちろん素晴らしいのだが、システム開発にはそれはそれで別の専門性があるのだ。

2020年5月18日

昨晩、3時過ぎまで漫画を読んでいたので、睡眠時間が6時間弱。最近、6時間が分水嶺になってきた。それ以下だと、以前の4〜5時間睡眠のときぐらいの体調という感じがする。ただまあ、最近は寝付きもいいし眠りも深い感じはしているので、昼間に眠くなったりするわけでもない(し、眠くなるまもなくあれこれやっている)。そんなわけで、面接やミーティングなど。その合間に細々としたことや研究関連、CTO協会仕事なども少しする。 夕食にミートソースパスタをソースから作って食べる。いまいちビシッと決まらないのでウスターソースでちょい旨味を足すという小細工をしたが、それで決まりはしたのでまあよいか。食べながらNHKプラスでニュースを眺める。その後、漫画の続きをひたすら読む。そういや一昨日ぐらいから便意があるときにお腹が痛くなる症状。出し切るとおさまる。健康診断を、ほんとは3月に受けるはずだったのを今般の事情でキャンセルしたので、次の検診を早めにスケジューリングしてもらえるようお願いしたのであった。

2020年5月17日

今日も9時20分から17時20分まで講義。午前は東芝エレベータの方と寝具の西川の方のお話をうかがったあと、座学。エレベーターは昔から遠隔監視をしていて、IoTの源流だという話に納得。IoT機器の故障検知みたいなところにも興味あるので、積み重ねがありそうで学べそうだ。西川の方の話も面白くて、スリープテックやヘルスケアIoTみたいな切り口で他者とも組みつついろいろやっているようだ。伝統的な企業がそうやって新しい取り組みをやっていってるのはすごいなあ。 企業事例は、コーディネートしている先生が元東芝の方だからか東芝が講義の提携先になっているようで、その関係者が多い。大企業でかつ製造業という、縁遠い世界の話をあれこれと聞けるのはとても面白い。やってることのスケール感が、物理的に大きいのは面白いところだなあ。また、これだけ先生しにきてくれるほど人材豊富なのもすごい。自分もそういうスケールで話せるようなことをやっていきたいものだなと思う 昼はグループワークと発表で終わり。新しいツールをいろいろならって、実務で使うこともあるかもしれないと思う。ともあれ、今日で9日連続講義(1コマ100分×24コマ=2,400分=40時間)の受講が終わり。来週からは、土日と平日1日あるかどうかぐらいの定常状態に落ち着く。この9日間がなぜか講義がびっちりつまっていて大変だった。でもまあ、どの講義もまさにいま必要なものという感じだったし、集中して知識を叩き込めて効率良かったなあ。在宅でできたのもよかった。 とてもうれしいお知らせをきく。 本を読んだ後、夕食を作って食べる。食べながら、「お父さんに会いたい〜“じゃぱゆきさん”の子どもたち〜 – ETV特集」を観る。2008年に婚外子国籍訴訟で国が敗訴した結果、国籍法が改正され「出生後に日本人に認知されていれば,父母が結婚していない場合にも届出によって日本の国籍を取得することができるようにな」(法務省:国籍法が改正されました)り、日本国籍を求めるいわゆる「じゃぱゆき」さんの子どもたちが多くなっているとのこと。そういう経緯があったとは知らなかった。 その後、新しく始まることになったプライベートなプロジェクトについての調べ物で夜中まで。

2020年5月16日

9時20分から17時20分までサービスイノベーション論の授業(いろいろトラブルで昼休みが半分なくなり、最後も20分ほど伸びた)。今日は、午前中に座学をした後、午後はグループディスカッションと発表。ディスカッションは、なんというかいろんな考え方のひとがいるものだなあといつも思えて、興味深い。ともあれ、今日で講義自体は終わり、レポートをちゃんと出せば2単位もらえるはず。1本は書いたのだが、追加で3本出されたので、来週しゅっとやろう。めちゃ勉強になった講義だった。 だいぶ疲れたので1時間半ほど寝る。起きて、夕食を作成し、食べる。昨晩の残りの玉川Ice Breakerも一緒に。食べながら「WEEKLY OCHIAI シーズン「パラダイムシフトの〝新世界史〟」」を観る。今日は、コロナと歴史の話。今般の新型コロナウィルスがどうなのかはわからないが、感染症の増加そのものは自然破壊により人間と動物の接触機会が増えたためというのは定説だろう。そのことについて「風の谷のナウシカ」的なモデルで話がされていたのが面白い。 ポストコロナがプレコロナと比べてどれほど変わるかはまだまだわからない。なぜなら、しばらくは「自粛」生活が続き、それが長くなればなるほど変わり得る程度も変わるからだ。ただ、震災後もあれこれいってたけど結局かわらなかったし、人間そう簡単に変わるものじゃないという意見(山形浩生さんとか)もよくわかる。一方で、少なくとも身の回りだとリモートワークファーストになっていくのは間違いなくて、それはけっこう大きな変化ではないかとも思う(社会的な総量としてどれぐらいになるかはわからないが)。 さらに2B Channelの「(1) 人はなぜ『アーティスト』と呼ぶのに抵抗があるんだろ?確かに『写真家』と自分で言うのは恥ずかしい。 」を観る。「アーティスト」と名乗るのは恥ずかしくてもartistと名乗ることは全然恥ずかしくないわけで、日本の固有の問題なんだろうなあと思う。話されていることはよく理解できるものの、なんかまあ、ひとのことは別にどうでもいいじゃんという話でもある。 少し論文漁りをしていい感じのものをいくつかみつけたので、読む。

2020年5月15日

取材依頼がきたので、ついでに別のところにもつなげてもう少し大きな話にしてみたり。その他、今年新しく取り組んでいくルーティンをひとつ作ったり、細々としたことに取り組んだりなど。 夜はサービスイノベーション論。昨日に続き、白肌先生。サービスといのは顧客との価値共創なのだという話をこれまでずっとしていたところを最初からちゃぶ台返しして、現在の顧客ニーズをとらえるといったってそれはHabitualなものに過ぎないという議論を紹介するところから、サービスの未来世代へのサステナビリティやウェルビーイングを考えようという話。人間・非人間を含むアクターネットワーク理論やマルクス・ガブリエルの存在論も含み見たサービス論の今後の展望を述べていて、大きな知的興奮を覚える。この講義はすごい。 その後、某焼き鳥屋さんでテイクアウトしたお弁当を食べる。もらって帰るところでタクシーでやってきたご主人に遭遇し、少し立ち話。お元気そうでなにより。その帰り道の酒屋で玉川のIce Breakerを買ってあったので、冷やしたものを飲む。さわやかで旨い。赤武の夏酒も飲みたいなあ。あれも極めてさわやかな、それでいて旨味も鬱陶しくない程度にちゃんと乗っている(つまり淡麗ではない)よいお酒だ。もうちょっと飲みたかったのだが、明日もまる一日講義なので控える。 ベッドに入り、今日アナウンスがあった情報処理学会の論文誌から「HIDSアラート調査のためのHTTPリクエストとホストイベントの関連付け手法」を読む。

2020年5月14日

グループ会社のネット銀行のAPIでしばし遊ぶ。すごくよくできていて、ヤバいなーと感嘆。どういう経緯でああいうの作ったんだろうなあ。面白い。かなりの本気度を感じて、近い人々がそういうのやってることに、刺激を覚えた。最近、Jupyterを使う機会が多いので、データ分析はもちろん、APIを試したりするようなことも含むような探索的になにかやるときは、あのUIを使いたい気持ちになるなあ。とか思っていたら、LayerXとの提携も発表していて、銀行のムーヴに心動かされっぱなしの一日だったなあ。 今日の夜もサービスイノベーション論の講義。今日は白肌先生のサービス・ドミナント・ロジックの話。強い興味を持っている分野だし、めちゃめちゃ勉強になる。自分が考えてきたことも、新しく得た考え方や道具立てで見直していきたいという気持ちになった。新しい論文もガンガン紹介されていてうれしいのだが、日本語で書籍の形で読める概説書がほしいところだよなあ。講義後、Twitterで見た『[まとめ買い] テロール教授の怪しい授業』を読む。 毎週木曜日に研究所の研究会があるので、先週からそれにあわせて週報を書くようにしたのであった。今日はAPIで遊んでいたりしたのもあって週報を書くのがさっそく遅れてしまい、内容も雑になってしまって反省。週報ではあるものの、もっと毎日なんか書き込める材料を用意しておくのがよいのだろうなあ。それに、授業が毎日あったから論文読めてないみたいな感じになってるけど、そんなことは実際にはなくて、これでも毎日2時間ぐらいはなんかできる時間は捻出できそうだから、単にだらだらしてるだけ。

2020年5月13日

昨晩は、寝つく前に「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2020年 6月号 [日本の現代アートまとめ。] [雑誌]」を眺める。好きな写真家の春木麻衣子さんの名があり、他のメンツからするとやや異質なのでどういうことなんだろう?と思いながら読んでいたら、アート好きな有名人が最近注目している作家を紹介するというコーナーで、Perfumeのかしゆかさんが紹介していた!しかも他には松江泰治さんも。作品も持っているとのことで、かしゆかさんとは気が合いそうだなあ。 起床時、昨日までの首・肩の張りと痛みはほぼ収まったものの、首のある一点への痛みがまだ少し残っている状態。今回のはしつこい……。とはいえ仕事に支障をきたすというほどでもなく、普通にやっている間にいつの間にか治っていた。研究所のメンバーが博士後期課程へ進学しようとしているので推薦書を書いた。明日、印刷して厳封した上で本人へ送付する。うまくいくといいなあ。その他、新しい取り組みについての打ち合わせなど。 今日も夜は「サービスイノベーション論」の講義。この講義に限らず、この手の話はどれも、価値というのは文脈に依存するということになる。その際、ではいかにして文脈に応じてサービス提供者と利用者とが共創していくのかということになるのだが、そのあたりについて示唆を得られるような話がされており、とても面白い。明日からはサービス・ドミナント・ロジックの話になるはずで、そちらも楽しみだ。 勉強するのはいいのだが、自分の研究も進めたい。例によってGoogle Scholarを漁ってみるのだが、どうにもピンとくるものが見つからない。昨日、ちょっと前に雑にメモっておいたスライドについて研究室の先輩からアドバイスをもらった内容について考えてみる。どうしたものか、と思っていたのだが、シャワーを浴びていたら少し発展性のあるアイディアを思いついた。ありがたいことだ。 それにしてもやっぱり、「これに打ち込もう!」というテーマが見つかるまで、中途半端な状態にある感じでやきもきが続く……。多くの人がそういう状態にあるものなのかねえ。

2020年5月12日

昨日に引き続き、首・肩まわりの凝りがきつい。そんなに強くはないのだがしつこく広範囲が凝っている感じで、これはこれで気になってしんどい。しばらく前に、首コリ対策で西川のパーソナライズできるまくらを買ったのだが、最初はしばらくいい感じだったのが、最近はまたそうでもなくなってきたかんじがするなあ。うーむ。あと、起きた時に腰まわりがこってる感じもこの頃はするのも気になる。マットみたいなのも試してみるほうがいいかなあ。ここ4日ぐらい全速力って感じなので寝付きはすごくいいのだが、睡眠の質がいいかといえばそういうわけでもない。そのへん、もすこしお金かけるようにしようかな。 今日も夜は「サービスデザイン論」の講義。今日の話は、C.H.ラブコックの第1世代のサービスイノベーション論の話。サービス・ドミナント・ロジック以前の、サービス学説史的な感じの話ではあるものの、普通に使えるような知見がいろいろあって飽きない。JAISTには必修で副テーマ研究というのがあるので、サービス関連のテーマをやってもいいかもなあという気もする。Webexで受講しつつチャットで質問や議論をしているかたわらで、有志のSlackのほうでも議論とか感想を述べ合ったりしていて、それはそれでわいわいしていて面白い。むしろ、オフラインよりワイワイ感があるきもする。 先日、時間の進みが速いみたいなことを書いたが、ここ数日は朝から晩まで仕事してるか勉強しているかなので時間がびっしりうまっている上に刺激も多くて、あっという間に時間が過ぎていて、しかもその間の記憶がない、みたいな感じはあまりしない。やっぱ刺激のありなしってのは大きいのだろうなあ。環境による視覚的な刺激はリモートだと難しいのだが、知的な刺激でもいまぐらい大量に高濃度で浴び続けていれば、記憶が圧縮されないぐらいの時間間隔になるようだ。うーん、そうなると逆に、仕事での知的刺激が足りず、極端に言えばルーティン的な業務をこなしているだけみたいなことなんだろうなあ。それは大きな問題だ。取り組み方をやり直す。