92.3kg(前日比+0.6kg)。食事は変わらず糖質をほとんどとってなくて野菜ばかりなのだが、昨日は一日ほとんど動かずに本ばかり読んでいたからかな。

朝起きて、『マックス・ウェーバー 近代と格闘した思想家 (中公新書)』の続き。しばらく読んだ後また眠ってしまう。昼前に起き出して、昼食を食べた後に外出。「2020.6.2-9.6 New Photographic Objects:写真と映像の物質性」展を観に行く。以前もいったことがあるのに駅を間違えて、微妙に間違った場所に降りてしまって途方に暮れたりした。

無事について、ひと通り観覧。作品の数や質からいっても、ネルホルが圧倒的だったなあ。最近の大画面の展開は、スケールの大きさを感じる。昨日、カシミール3Dの地図を眺めたりしていたせいもあり、地形図にも見える。カシミール3Dの地図をプリントアウトしてネルホル的に掘ったら、それはそれで面白いんじゃないかと思う。滝沢広さんの展示もよい。物販で、彼の2017年の作品集『TRACE/WARP/SHEET/DUAL/FIGURE/AVALANCHE』と今回の展示と対になる「CRIMINAL GARDEN」という巻物を買った。

せっかくこの辺まで来たのだからというわけで、帰りは少し寄り道して、東十条で行きたかったお店へ。『霧の彼方 須賀敦子 (集英社文芸単行本)』を読み始めるが、全然テンションが合わなくて、やっぱりやめる。代わりにマックス・ウェーバー本をひたすら読んで、読了。Code for Amami関連で少し話をする機会があるのだが、アイディアを得た。さらに、著者が訳している『仕事としての学問 仕事としての政治 (講談社学術文庫)』も買う。

撮った写真をアップロードしたり、現像したりなど。

帰宅して、簡単な夕食を作って食べる。食べながら、NHKスペシャルの「渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自画像〜」を観る。ナベツネさんの、いまからでは考えられない(というか、当時だってそうだったんだろうけど)行動による政治への関わり方について、戦争中の経験と体制への批判を背景に彼が振り返るのだが、肝心なところはインタビューで水を向けられても流されてしまう。つまり、反骨精神と権力への志向は矛盾しているのではないかと問われても、うやむやにしてしまった。いろんな思いがあったんだろうけど、単純に面白かったとか欲望が満たされたとかそういうこともあったんじゃなかろうか。

買ってきた滝沢広さんの作品集を眺めたり、本棚の側面が見えてて殺風景だし背の高い観葉植物でも買っておこうと思ってたところだったので、彼の巻物をさっとかけておいたりなど。

読みさしの『イメージのヴァナキュラー: 写真論講義 実例編』を読了。前作ももう一度読み返したいなあ。