93.3kg(前日比不明。図り忘れたので。開始時より-0.3kg)。あんまり食べてはないのだが、運動しないと減らないなあ。

昼からKの友人たちがくるので、準備したりなど。合間に、昨日買ってきたPrint Punchを眺める。パンチカードによるコンピューティングの歴史を、写真資料でふりかえる本。昔のコンピュータの話は、なんでこうもわくわくさせてくれるのだろうか。

Kの友人らがたずねてきて、ひたすらワインを飲む。4本買っておいたのだが結局足りなくて、いただいた1本も開けたし、追加でビールなども買ってきたりした。くいくい飲んで、途中眠くなってきて、1時間ほど眠る。とても楽しい会であった。

その後、少し散歩にでる。今日はすごく暑い。部屋もエアコンを最大限で稼働させてても30度を切らない状況だし、夜になっても極めて蒸し暑い。近所をひとまわりしつつ、お茶しながら『霧の彼方 須賀敦子』の続きを読む。霊性がどうのみたいな話にあんまり乗り切れなかったのだが、じょじょにヴァイヴスが合ってきて、読めるようになる。

数日前からここで日記を書き始めていて、当初はMarkdownで書こうとおもっていたのだが、スタンダードらしいプラグインが、エディタにキーボードショートカットを埋め込むタイプで、しかも無効にできないのでめちゃくちゃ書きづらく、どうしたものか思案した結果、もういまさら記法にこだわる必要もなかろうと思って、デフォルトのWYSIWYGエディタで書くことにした。どうせ日記をインポートした時点でHTMLになってしまってるのだし、記法にこだわる意味もない。

東京のこのあたりに生まれ育った人々と話をしていて、自分などはわざわざ移り住んできて、極めて高いお金を払って生活を維持しているわけだが、ここにも普通の生活(その人々にとっては)があるのだということをあらためて知ると、不思議な思いもする。僕は自分の生まれ育ったところに対する思い入れというものがまったくなく、むしろいま住んでいるここに一生住み続けたいと思っているので、そういうのはうらやましくもあるし、一生住んだところでどうしようもないというのも感じられる。しかしまあ、いま自分が充実を感じられるところに住めているのは、様々な偶然の結果とはいえ、ありがたいという思いがする。

昼間あんだけ暑かったのだが、帰ってきてエアコンをつけると、じょじょにひんやりとしてくる。いつもは2人でいるこの部屋が、人々が集まるとエアコンがまるで用をなさなくなる(というと不正確で、フル稼働させてなんとかひどくはない状況に抑え込めたというべきだが)というのは、不思議な思いがする。