92.6kg(前日比±0kg、開始時より-1.0kg)。

論文読み会で読み終えた論文のラストオーサーが、その論文がacceptされるまでの経緯をブログに書いていたのを見つけたので読んでみた。とても興味深いし、勇気づけられる内容。そういうのをアウトプットしているのはそんなにないようにも思えるので、ありがたいことだ。自分もチャレンジして、失敗してもそこから立て直して成果を出し、そのプロセスについてもアウトプットしていくということをしてみたいと思う。

それはそれとして、またテーマをどうしようかなあと迷う期に入ってしまったので、どうしたものかという感じ。どんどん論文を読んでいくしかないよなあ。

今日で会期が終わってしまうのと、ちょっと気分的にリフレッシュしたい感じだったのでフジフィルム・スクエアへ「【写真家たちの新しい物語】 花井 達 写真展「祝!結婚」 | 写真展・ フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)」を観に行く。いわゆる結婚式写真とはズレた視点から撮られた、しかしこれはまさに結婚式写真に他ならない、さらにはめちゃくちゃ面白いし楽しい(けど、中には一部、哀しいストーリーを感じさせるものもある)作品が並んでいる。写真家の方が在廊していたので、少しお話させていただいたり。

ついでに国立新美術館へも足を伸ばして「古典×現代2020―時空を超える日本のアート|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO」を観に行く。あまり期待していなかったのだが、行ってよかった。特に、川内倫子さんの展示は圧巻だったなあ。すごい力。この企画の中でもベストだったと思う。他の作家さんたちも、それぞれにかなり力を入れて取り組んだんだろうなあというよい作品ぞろいで、とてもいい展覧会だと思う。

歩きながら、写真を撮る。植物を利用して立体的な絵作りを試みてみようということで、レンズの特性を活かして開放でボケのレイヤーを重層的にしてみる練習。

横三分割で前ボケ・ピント面・後ボケを作る基本的な構図。
3つの面の構造を枝葉のからまりでより複雑化させた構図。
レイヤーはピント面と後ボケの2つだけだが距離を離すことで複雑化させる。

実験のためにレタッチで白黒化してみる。

上の写真を白黒化すると構図が抽象的になってやりたいことがもっとはっきりするかも。でも色がある方がいい感じもするなあ。どうだろうか。

ふたつのボケ面とピント面を重層的に組み合わせる絵の作り方は鈴木理策さんの『知覚の感光板』から学んだことだが、上記の写真で使っているような、あえてボケが(それも独特のしかたで)強調されるオールドレンズ風のレンズを用いることで、より先鋭的に立体的かつ動きのある絵を作れるような気もする。この方面で、もうちょっとやってみようかなと思っているところ。