朝起きて、やっぱり首凝りが残っている。論文読み会までは参加したが、パソコンに向き合うのはもうやめ。

一度痛みが発生するとだいぶきつい感じなので、これはもう抜本的にやらないとだめだと観念して、近所の整体院をググって検討。おしゃれな感じのところだと肩身が狭くなりそうなので、地味なところを選ぶ。ひとまず予約だけしておいて、昨日からの疲れでかなりしんどいので、ベッドで横になって本を読む。そうしているうちにしばらく寝ていたのだが、首の張りはよくならず。予約した時間になる。

ずいぶん古いマンションの一室にある整体院。丁寧な物腰の男性が施術してくれるようだ。とにかく首凝りが酷いのをなんとかしたいという話をして、体を見てもらう。大胸筋の上部が張っていて、収縮している。それはパソコン仕事で腕が内旋していて、そのことで腕もつられて引っ張られ、そのことで胸が収縮してしまう状態であるとのこと。そうすると、首の筋肉は、頭を支えるのと同時に胸の筋肉にも引っ張られてしまうために、余計に負担がかかってしまうために、凝りやすくなるということであった。なるほどー。これまで寝具の問題だと思っていたのだが、そういう事情だったのか。そういう話を聞きながら1時間ほど。家でできるストレッチも教えてもらう。

しかし、凝って痛みがでているのがすぐに治るわけでもなく、施術後もやっぱり痛い。少し仕事の続きをした後に、やっぱりきつくてベッドへ。ごろごろしながら、『美術手帖 2020年10月号』森山至貴『10代から知っておきたい あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』を読む。さらに、同僚のUさんに薦めてもらった今村夏子『こちらあみ子』へ。これはすごいなー。自分が考えている問題にも関わってくるような内容だ。

夕食を食べながら、Kがこのところハマっている市川海老蔵さんのYouTubeチャンネルを観る。こんなんやだよとかいってたけど、勸玄のかわいらしさにほほえましい気持ちになって観ていたのであった。しかし、子供の頃から毎日YouTubeの動画をアップする生活というのもすごいものだなあという気もする。

教えてもらったストレッチを朝昼晩の習慣にするとして、しかしそもそも腕の内旋を和らげないと根本解決にはならないので、意を決してセパレートタイプのキーボードを買うことにする。組み立てたりする気力がないので、あれこれ調べてみた結果、Mistel BAROCCO MD770を購入。ErgoDoxもいいなあとは思ったのだが、ちょっと大き過ぎる気もしたので。明日届くようなので、楽しみである。週末で体を整えて、来週からは不調をできるだけなくして快適に過ごせるようにしていきたい。