昨夜は日記を書いた後に「攻殻機動隊」を観たりしていて遅かったので、起きるのも遅め。

宿題の続きを少しやったあと、映画館へ。クリストファー・ノーランの新作TENETを観に行く。席があまり空いてなかったのだが、ソファ席はほとんど空いていて、一度試してみたいと思っていたので、追加で3,000円出して利用する。結果的に、とてもよい選択だったなあ。追加料金は高いが、楽ちんなのは間違いない。

肝心の映画は、正直いって筋がさっぱりわからないというのが実際のところなのだが、それでもものすごい映像で有無を言わせず引き込んでくる。全然体験したことのない感覚。すごい。あと、キャット役のエリザベス・デビッキという女優を初めて知ったのだが、こんなに美しい人間がいるのかと、感嘆を覚えた。

その後、お茶しながら筒井淳也『社会を知るためには』を読む。クリストファー・ノーランのあとにこれを読むのは、かなりギャップがあって面白い。しかし、とてもよい本だ。そもそも社会はわからないものであるということを丁寧に説明し、その前提の上で、それでもできるだけわかるためにどうしたらいいのかということをわかりやすく説いている。

帰宅して、夕食を作る。気温も下がってきたので、煮物。直近2度ほど失敗していたのだが、煮物はわりといい感じにできるのだなあ。

パームレストに、安いマウス用のものを2つ買って使っていたのだが、どうにも会わないので、FILCOのセパレートキーボード用のものを注文してあったのが届いたので、さっそく試す。圧倒的にこっちのほうがいいなあ。これでだいぶキー入力がしやすくなってきた。木だと痛くなったりするんじゃないか?と思ったりしたけどまったくそんなこともない。むしろ手触りがよくて気持ちがいい。さっさと買っておけばよかった。

宿題の続きをする。明日の授業でまた宿題が増えるのでためないよう今日中に終わらせる必要がある。とはいっても昨晩でほとんどやったので、あとはレポート書くだけ。とはいえ、だいぶ時間つかったけど。講義資料や配布プログラムにやや不備があり、そのためにちょっとハマったりしたので、課題を提出しつつ先生に伝えたりした。

帰り道で撮った写真を現像(夜の街灯で撮るスタディを始めてもいいかも)。

その後、話題になっていたNetflixのオリジナル作品「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」を観始めたのだが、倫理的な問題提起はわかるものの、作品としての作りが酷くて(あたかも特定のひとを狙い撃ちしてSNSの中の人があれこれ操作しているかのような、安っぽいセットを用いた小芝居を混ぜたり)、全部観るまでもないと思って途中でやめた。

その後、TENETの考察ブログなどを探して眺める。「【ネタバレ】『TENET テネット』解説・考察:ノーランの作り出す美しき物語の「円」に惚れた! | ナガの映画の果てまで」というブログの考察が素晴らしかった。しかしそれでもいろいろと謎が多いのだが。