Date2020-10-04

2020年10月4日

朝起きて、『問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造』の続きを読む。第3章で部分和問題についてビットを用いる全探索の話が書かれていたのを読んで、いまさらながら「なるほど賢い!」と感心してしまった。その章を読み終えて、練習問題を解くに際して準備など。文章を書きつつすぐに実行できるのがいいのでやっぱりJupyter Labを使う。なので、とりあえずPythonで。

パソコンに向かいつつ本を開いた状態で固定するのに書見台を使おうと、置き方を工夫したり。そのあたりについてTwitterに書いたらややバズった。詳しくは、別途ブログを書いた(「完璧な勉強態勢を確立してしまった……!分割キーボードと書見台の相性がめちゃいい。 」)。

昼過ぎにでかける。だいぶ涼しくなってきたし、久しぶりに自転車でぶらぶらしようと思って、とりあえず赤坂あたりの裏道をいってみる。大きな建物と、細くてくねくねした坂道や不規則な区割り。大通りからひとつ入るとそんな感じなのが赤坂らしさ。そこから紀尾井町へ。釣り堀から向こう側に行ったことがなく、始めてきた。なんかいい感じのところだなあ(住むにはどうなのかはわからないが)。

さらに新宿通りへ上がって、四谷方面へ。昔の鮫河橋近辺へ行ってみることにした。その名の元になった鮫河跡の谷筋を進み、いったん出羽坂をあがってぐるっと回って須賀神社へ。男坂を降りて谷筋に戻って、今度は反対の寺が密集してるあたり。またあがってひとまわりして、今度は高架下をくぐって南元町。外苑東通りへ抜けたら、別世界。いい坂がたくさんあったし、楽しかったなあ。

お茶しながら『独学大全』の続きを読む。帰宅して、昨日の授業のレポートを2本書いて提出。すぐにしゅっとやるのである。その後、上記したブログを1本書いた後、本の続き。ひたすら読んで、まずは一通り読了。「独学」と銘打ってあるが、いろんな学習に役に立つ話が満載で、自分の研究のやり方についても得るところがあったように思う。その後、今日いったあたりの地理や歴史について読む。

完璧な勉強態勢を確立してしまった……!分割キーボードと書見台の相性がめちゃいい。

最近、肩こり・首こりが酷過ぎるので一念発起して、できる限りの対策を試みているところです。その一貫として、数週間前にMistel BAROCCO MD770という分割キーボードを購入し、使ってみているところです。最初はなかなか慣れなくてもどかしかったのですが、先日HHKBに戻してみたところ、たちまち肩の張りを感じ始めたりして、実はかなり効果が出ているようです。

ところで、最近『問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造』という本が刊行されたのですが、Kindle版が出るまでにはしばらく時間がかかりそうということで、紙の本を買いました。読むだけなら普通に読めばいいのですが(しかし、紙の本はごろ寝しながら読みにくいのが難点ですね)、この手の問題を解いていく必要のある本は、パソコンでコードを書く時に参照するために開いた状態を保っておく必要があるため、なんとかしたいところです。

以前「actto BST-02 ブックスタンド」という書見台を買ったのですが、リモートワークが始まってから机の上にあれこれと物を設置するようになってしまい、外部ディスプレイも使うようになったのでただでさえ狭い机には入りきらなくなり、使わなくなってしまいました。しかし、上記したようにいまは分割キーボードを使っているので、キーボードの間が空いているし、紙の本を参照しながらパソコンに向き合う必要も出てきました。

そこで分割キーボードの間に書見台を設置してみたところ、以下にツイートした通り、完璧な勉強態勢が確立してしまいました。

通常、パソコンを使いながら書見台を設置する場合、ノートパソコンやキーボードの脇に置くことに置くことになります。そうすると、画面への目線と書見台上の本への目線が異なることになるので、首に負担がかかることになります。今回実施した方式だと、体の前方向の空白をうまく利用することで書見台とディスプレイを一直線に配置することができ、目線を左右にふる必要がないので、首への負担が軽減できそうです。

上述の画像では、本に書かれた問題文をパソコンに入力しつつ、コードを書いているという状況なのですが、本も画面も見やすくてとてもいい感じ。また、体の向きは常にまっすぐだし、分割キーボードのご利益もあり、常に胸が開かれた状態なので肩こりも予防できます。勉強に集中しつつ、体の健康にも害の少ない態勢を作ることができました。画像右端に見えるアンメルツも、もうそろそろお役御免となりそうです。

ちなみに、手前の白い板のようなものは、Apple Magic Trackpad 2です。以前はKensingtonのワイヤレストラックボールを使っていて、分割キーボードを使い始めてからもしばらくは、キーボードの間において使っていたのですが、長く使っていると手首がひねられた状態が続くので腱鞘炎みたいになってしまって困ったため、Magic Trackpad 2に変えたところ、至極快調です。また、キーボードの手前にあるのはFILCOの木製リストレストなのですが、これがあるのとないのとでは大違いというぐらいタイピングが快適になりました。

以上の工夫により、狭い机上を効率よく活用しながら、勉強のしやすい環境を作ることができました。教科書には、紙の本だけでなくiPadでKindle本を参照することもよくあるわけですが、書見台にiPadをおけば、その場合でも同じような態勢を実現できて便利です(特に技術書のKindle版はリフローでなかったりPDFだったりすることが多いので、iPadで閲覧する方がいい場合が多いですね)。これで勉強し放題だ!アルゴリズムが苦手なのを、今度こそ克服するぞ……!と勢い込んでいるところです。

© 2020 栗林健太郎

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