論文読み会からの、社長との1 on 1など。課題感などについて話をして、方向性を述べていこうという話になる。

NewsPicksが今日リリースしたJobPicksという、いろんな職種について現役のひとや過去に携わっていたひとが体験談を書くという「職業図鑑」のようなサービスのたに、CTOについてのコメントを依頼されていたのが出ていた(栗林 健太郎さんのページ | JobPicks)。自分のが役に立つかどうかはともかく、若い人の職業選択にとって役に立つサービスになるといいなあと思う。

昼休みにジムへ。自転車に乗ってでようとしたら、女性が携帯電話を見ながら自転車に乗って通り過ぎるのを避けようとしてバランスを崩し、脚と胸をぶつけてしまった。走り出そうとしていたぐらいのところだったので勢いがついているわけでもなく大事はない程度ではあったが、けっこう痛くて、こんな程度で痛むなら、車に引かれたりしたらめちゃくちゃ痛いんだろうなあと想像してしまって、こわい。トレーニングは、筋トレは軽めにやって、HIITをやる。バックランジがふらついて全然できない……。体幹が弱いのだろう。あまりにもできなくて驚く。しばらくやって鍛える必要があるなあ。

その後、研究会やミーティングなど。

夕食を作る。最近話題になっているらしい、鶏むね肉の「30分チキン」という調理法を試してみた。しかし、IHで熱の加減げわからず、30分焼いても赤い部分が残っている状態。しかたないのである程度切って、そこからさらに焼いた。もっと熱を強めにしておくほうがよかったのかなあ。そういうこともあり、かなりぱさぱさになってしまってあまりよくなかったなあ。

こんなことをあらためて思う。社会は高階状に形成されている。つまり、ある階で正しくても別の階では意図しない結果をもたらすことがあり得る。だから、自分が着目している階においていかに正しく見えようとも、そもそも自分がいる階の制約を自覚し、社会全体として最終的に結果するだろうことを考えておかないと、誤った判断をしてしまうことになる。社会的取り組みに意見するなら、そういう前提があるというのは自覚してしかるべきだろう。宮台真司さん的な「言葉の自動機械」として、いいことをしてるつもりで社会を悪い方向に導いているだけの言動をとらないためにも。

お茶しながら『昭和史講義【戦後篇】(下)』の続きを読む。戦後、1950年代の神武景気・岩戸景気の時は、政治家も官僚も景気の加熱をむしろ抑えるつもりだったという。それで、実体経済の成長率よりも低く目標を設定した計画を出していた。その後、池田勇人がそんな必要はないんだといって所得倍増を打ち出したという流れが書かれていた。1956年の「もはや戦後ではない」という「経済白書」の有名なフレーズは、喜んでいるというよりは未曾有の事態へ突入することに対する不安感を含んでいたとのこと。そんな感じだったのかと驚く。

その後、CTO協会関連で少し文章いじりをしたり、eBPFについて調べたり、rbbcc/tutorial_bcc_ruby_developer_japanese.md at default · udzura/rbbccの触りを動かしてみたりなど。