早々に寝てしまったこともあり、3時頃目が覚める。昨日から肩が痛んでいるのだがあまりよくなっておらず、ストレッチしたりポールで背中や肩まわりを伸ばしたりしながら、『記憶のデザイン』を読む。その後、6時前頃にまた就寝。11時頃に起きる。

昼から研究室のゼミのため、品川へ。2回目のリアル開催。前回は、緊急事態宣言が終わった後に少し落ち着いた頃に一度やったのだが、その後またぶり返してきたせいもあって、またオンラインにもどったのであった。ゼミでは、各人の進捗報告のパートで自分の研究テーマについて少し話したのだが、着眼点はいいけど簡単に解決できるんじゃないか、もっと根本的な問題を解決するべきなのでは?と先生に問われ、なんだろうなあと考え込んでしまう。その後、初めての飲み会。

飲み会で、いろいろ話をする中で「研究には世界観が必要だ!」という言葉をいただいた。誰も考えたことのないこと、やったことのないことをやるべきだと。そもそも論で問題を捉え返すことが必要ということだろう。いま見てる問題をそのまま解決しようと考えるのではなく、問題そのものをなくすような発想。自分の関心領域において、どうするとそのような発想に至れるかを考えてるところ。やればできることをやってもしかたがない。エンジニアリングと研究は違う。そういうことではない何か。

飲み会が終わって、お茶しながらなんだろうなあとあれこれ考える。そもそも問題が起こらなくなるような根本的な解決とは何か。深堀りして考えてみないとなあ。いまの感じだと、表面的な問題に対してストレートにできる解決策をとろうとしているということだろう。適用の幅を広げてみたり、問題の構造そのものにより深くアプローチする等して、研究としてのインパクトのあるような課題に深めていく。