今日は文化の日で祝日。東京ステーションギャラリーで開催されている「もうひとつの江戸絵画 大津絵」展を見に行こうということで、丸の内へ。

その前に、いってみたかった「モートンズ・ザ・ステーキハウス・丸の内」でランチをとることに(祝日は昼でもランチ料金ではなくディナーと同じ料金とのことだったが)。ワインを飲む気満々だったのだが、シャンパーニュとグラスの赤一杯ずつでもういいやという感じになってしまう。だいぶ弱くなってしまったなあ。なんか巨大なパンが出されるし、料理はどれもけっこう量が多くて、お腹いっぱい。肉も旨かったが、オニオンスープがとてもよかったなあ(ステーキ屋さんの感想としてどうなのかという感じだが)。

東京駅まで歩いて、ステーションギャラリーへ。大津絵をまとめて観るのは初めて。今回は、近代の好事家たちの所有していたものを、持っていたひと別に展示するというもの。それで、単にこういう絵があったというだけではなく、コレクターの目を通した価値形成にも主眼が置かれている。面白い方針。見ていくうちに、キャラクターが類型化されているのがわかってくる。文化的ミームがだんだん形成されていったようだ。また、しりあがり寿さんの絵がまさに大津絵的なのではないかというようにも思われて、親近感が湧く。「外法と大黒の梯子剃」と「外法と大黒の相撲」がかわいくて好き。

先日、立川直樹さんの『I STAND ALONE』を読んだ影響で、もっとスーツを日頃から着る感じで行きたいと思い始めたので、新丸ビルのWork Wear Suitをのぞいてみる。色味が好きな感じのものがあったので試着してみたらいい感じだし、(スーツとしては)安いので買ってしまった。カジュアルなスーツでいうと、最近はアウトドアブランドがあれこれ出していて気になるものが多いのだが、それらはサイズ感がやたらぴったりで僕には合わないので残念だったのだが、このブランドはサイズ展開が豊富なのがいい。また、洗濯機で洗えるので楽ちんだ。なんてことをTwitterでいっていたら、K氏からオンワード樫山のオーダーメイドスーツについて教えてもらう。いい感じ。

「茶房 叶 匠寿庵」で買い物したついでにお茶したりして、帰る。帰宅して、副テーマのためのサーベイを始める。とっかかりになりそうな論文などは10ちょっとPaperpileに入れてあったので、まずはサーベイ論文から読み始める。こんな感じでいけるといいなあというストーリーはあるのだが、そううまく調べが進むだろうか。読んでいると、僕の関心を持っているような話があんまり出てこなくて、アプローチを変える法が良いのかなあという気もするが、とりあえずピックアップしたものは全部読んでいこう。

日本時間の今日20時からアメリカの大統領選挙が始まったが、トランプさんが勝つんだろうなあという気がする。