疲れがたまっているのか、朝、目覚ましを無意識に止めてしまっていて、論文読み会の時間に起きられなかった。睡眠時間は十分なはずなんだけどなあ。昨晩、ストレッチをサボったからかな。その後、ミーティング続き。

夜は、コートヤード広尾(西麻布だけど)で行われた「アジテイション:攪拌のポートレイト」のオープニングイベントへでかける。こんなところにこんな場所があるんだなあという感じの空間で、どういう目的なのかわからないが、お金があるところはすごいなと感嘆。タイトル通り、さまざまなポートレート作品が展示されている。また、小林勇輝さんによるパフォーマンスがあり、いろいろな意味で驚かされる。身長がでかいっていいなと思う。その後、牛坂を降りて、適当に入れそうなお店に入ってみたら、際コーポレーションのお店。平野紗季子さんも書いていたが、際のお店には独特の「際感」がある。

酔い醒ましに散歩したり、お茶したりしながら研究について考える。暦本純一先生の「研究法(Claimとは)」をあらためて眺めながら、自分のClaimとはなんだろうかと考える。まずは、暫定でもいいからそれを見いだせないとなあ。それが篠田先生のいう「世界観」とも通ずるのだろう。学位論文には特にそういうのが必要だというのを誰かが書いていたのを読んだりもした。副テーマでやろうとしていることについては、分析のフレームはできそうな感じがする。しかし、分析したところでどう解決できるのか?ということにまだ答えられる感じではない。道は長いなあ。

帰宅して、「画像処理特論」のレポート課題を進める。画像や映像処理について全然知識がないし、あんまり興味がないというのもあり、難航する。しかしまあ、知っていて損はない知識なのだし、この機会に興味を持って知識を得ていくのも必要だろうと思って、レポートに取り組む。レポートといっても、講義でいってないことについても調べて書けという内容だったりするので、ネットで調べ物するのも効率が悪いし、あんまりいいことでもなかろうので教科書として『ディジタル画像処理』をKindle版で買っておいた。同僚らが読書会をしてたりもしたので、ちょうどいい。