2020年11月25日

昨晩、日記を書いたあと、同僚のU氏による単著『Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門』のKindle版がiPadにふってきたので、ベッドに入って寝入るまで読む。彼らしい文体の本だ。

なんかいろいろやらなければならないことがあるのだが、全然やる気がでない。やる気を出すために、まず少しでも取りかかるということをする必要があるのだが、細切れでミーティングなどの時間が入っているために、ここでやる気がでてもなあみたいな気持ちになってしまって、それもできずにいたりした。まあいいか。そういう時もある。それ自体が取り組むのが嫌なわけじゃなくて、単にボリュームが多くて気後れしているだけなので、しかるべきときにはちゃんとやるはずなのだ。

研究テーマについてあれこれずっと考えている。最近、ようやく見え始めてはきたのだが、まだテーマというほどの形にはなっていない。この日記でも間歇的に書いているが、Twitterにまとめて書いたので転載しておこう。

社会人学生として大学院の博士前期課程に通っていて研究をしようとしているのですが、研究テーマを決めるところでめちゃ迷走している。アイディアをあれこれ出しつつも「研究になる」テーマを決められていない状況。サーベイが足りないといえばその通りでありつつも、世界観を見いだせてない。さらにそこから、世界観を築きつつ修論という成果につながる内容にフォーカスしていかなければならない。それもまたしんどいことである。そもそも何かやることがあるやつが研究の道に行けということなのかもしれないが、こうして惑う中で何かを生み出す方法論を身につけることが学生の目的でもあろう。

研究としては1ミリも成果がないのでそのうち討ち死にするかもしれないけど、乗り切って何かしら成果を形のある形で出せれば、これまでとは違った方法を一部でも身に着けたことになるはず。そうなった状態を目指してあれこれやっていくしかないそれが一番きついし、楽しみどころなんだろうと思う。まあそれは研究だけじゃなくて、事業だってアートだって世の中に対してインパクトをどうやって作っていくかでめちゃ試行錯誤して考えてなどなどのハードシングスがあるわけで、そういう意味では何をやっても同じこと、同じ苦楽があるんじゃないかという気もする。ストレスフルだけど、それがまたいい。

けっこう大変ではあるけど、その大変さがなかったらそれはそれで何のためにやっているのかということでもある(そもそも、そういうのが苦手だからやろうと思っていることなので、大変じゃなかったらやる意味がない)。後に振り返ってこの日記を読んで「あの時はしんどかったけど、学位も取れたし成長できたなー」と思えてるといいなあ……。

夕食を食べたあと、「画像処理特論」宿題にとりかかる。授業でやったことの発展的な内容について調べて書おけというものが多くて、調べるのがそもそも難しいし、内容が難しくて全然理解できないし、さらにそれをまとめて課題に対する回答として書くのも大変だし、しんどい。うーん、やっぱ画像処理にはあんまり興味が持てないなあ。