2020年12月5日

朝から授業。「画像処理特論」と「オペレーティングシステム特論」。午前はだいぶ眠くて全然だめ。午後は、『プログラミング Elixir(第2版)』を送っていただいたので、すこし眺めたりしながら授業を受ける。授業が終わってから、お茶しながら論文をサーベイ。既存方式が整理できそうな感じになってきた。それにともなって、自分のアイディアをどうディフェンスしたものかが厳しくなってくる。しかし、それはそれで、フォーカスがシャープになってきたからという証拠でもあろうと思ってやっていく。

夕食を食べながらNHKスペシャルの「コロナ危機 女性にいま何が」を観る。コロナ禍において、男女比では女性の方がネガティブな影響を相対的に受けているというデータを示すとともに、女性たちに取材してそれぞのれ苦境を明らかにするという内容。なぜそうなるのかといえば、雇用構造に問題がある。非正規雇用は女性の方が多くて、今般の不況では非正規雇用に多くを頼っている飲食業界等がダメージが大きかった。そのことで、相対的に女性にしわ寄せがいっている。そのような問題の存在自体は認識していたものの、あらためて解決が必要だと強く思わされた。

直近のレスポンスということでは、できることは限られる。もちろん、なにかしらの寄付を行うということは可能だし、やる方がいいが、サステナブルではない。中長期的には(1)自社の事業を伸ばしていくこと、(2)ITに関わる人を増やしていくことの2点が、自分が相対的に影響を及ぼせる領域ということになるだろう。(1)の中にも(2)は含まれるし、(2)そのものとしてももっとやれることはあろう。そういう意味で、自分が何か意義のあることができることをやっていきたいものだと思う。

その後、いただいた『プログラミング Elixir(第2版)』をひたすら読む。Elixirについては、まだ基礎的なドキュメントに目を通したというぐらいの知識しかないので、こうしてしっかり解説されたものを読むと、とても勉強になるなあ。また、デイヴ・トーマス御大の本だけあって、語り口もすんなり入ってくるし、彼の思想から来る知見がいい感じで織り交ぜてあって、既に他の言語での経験があるひとにはとてもわかりやすいのではないかと思う。読み終えたら、感想をアドヴェントカレンダーの記事として書いておこう。

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