2020年12月31日

大晦日。といっても全然そんな実感もなく、普通にレポート課題をやっているのだが……。昨日、ちょっとだけあたりをつけてあった「画像処理特論」のレポート課題の続き。22問もあって、かなりしんどい。ひとつひとつやっていけばいつかは終わるから、と思って、ひたすらやっていく。

昼食は、Uber Eatsで注文したスープストックトーキョーのもの。最近、宿題が忙しいというのもあってあまり料理を作らなくなってしまった。かといってコンビニご飯ばかりも飽きるので、Uber EatsやChompyなどでデリバリーをお願いすることも増えた(だいたいKが注文するのだが)。これはこれで楽でよい。しかし、つい注文しすぎて高くつくことが多いのだよなあ。

お茶しながら、大山顕『新写真論: スマホと顔』を読む。けっこう前から断続的に読んでいた本なのだが、あまりにも面白すぎるために消化するのが大変で、一気に読めずに数ヶ月ぐらいだらだら読み続けているのだった。これはかなり衝撃的な本なのではないかと思う。全章が新しい卓見に満ちていて、読み進めるたびに驚く。レフ・マノヴィッチのインスタ論の先を行き、『デジタル写真論: イメージの本性』のいう「デジタル写真」でしか見えなかった新たな写真観の提示も豊富な、まさに新しい写真論だと思う。

さらにレポート課題の続き。淡々とやっていたら、けっこう進んできた。途中、ご飯を作りながらNHKプラスで紅白を流しておく。さらに、食べながら眺める。無観客収録を活かして、ステージ構成が立体的になっていたり、演出もだいぶ凝っている感じで、すごいなあ。いったん観るのをやめて、さらに課題の続きに取り組む。

氷川きよしさんだけは観たいので、出てきたところをKに教えてもらい、一緒に観る。今年は2回着替えて(2つ目の衣装は、片脚だけ網タイツみたいな感じ)、最後は飛んでしまって、美川憲一+小林幸子という感じで、めちゃくちゃ素晴らしい。氷川きよしさんの、彼自身のセクシュアリティの表現も含めての「限界突破」ぶりには、涙があふれる。時代を象徴し、リードするような方になったなあと思う。

さらにレポートの続き。ほとんど終わりまで近づいた。年明けは、大学院生活という意味では、いよいよ副テーマと主テーマ研究に専念しなければ。まず1月から、研究計画書のドラフト作成と副テーマの論文執筆があり、さっそくだいぶ忙しいのだが……。ちょっとうまく作業を運べるようにしくみ化しないとなあ。

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