• 2021年3月6日

    Kを見送ったあと、『自在化身体論 ―超感覚・超身体・変身・分身・合体が織りなす人類の未来』の続きを読む。少しだけ二度寝。起きて、なんのきっかけか思い出せないのだが、ヒューマンビートボックスの動画に行き当たり、いくつか見ていると、こんなことになってるのか!というものすごいレベルで、バトルイベントみたいなのも盛り上がっているみたいだし、めちゃハマってしまって延々観ていた。若いひとだとSO-SOさん、SHOW-GOさんのふたりが圧倒的な存在感。個人的には、SHOW-GOさんのスタイルがすごい好き。

    銀座のガーディアン・ガーデンに伊藤安鐘展「眼(まなこ)開きて尚、現(うつつ)を見ず」を観に行く。この方は、何年か前のアートブックフェアでたまたま写真集(といても小冊子ぐらいの規模感のもの)を見かけて衝撃を受け、それ以来Instagaram等で動向を追っていたアーティスト。今回の個展は、ローファイな装置を用いていて時代も場所も不明な感じの写真が多い。そんな不思議な空間の中で、二重露光を用いることで亡霊的な演出をほどこした作品もあって、この方のそういうセンスが好きなのである。

    その後、すぐに家に戻るのもつまらないなと思って、しばらく散歩。日比谷公園から虎ノ門ヒルズ、愛宕神社へと歩く。今日はかなりあたたかくて、けっこう厚着で出てしまったことを後悔するが、どうしようもない。汗をかいてしまう。愛宕神社は、正面の階段を登らずに脇の車道から上がっていった。それでもけっこうしんどい。

    Kから連絡あり、今日の大仕事が無事に終わったとのこと。なにか美味しいものが食べたいということで、代々木八幡の大野屋さんへ。急にきたので鴨鍋をいただくことはかなわなかったが、つまみをあれこれといただく。しかし、すっかりお酒を飲まなくなってしまったので、ビールを瓶半分と日本酒を半合いただいただけで、お酒はもういいやという感じになってしまう。あまり弱くなりすぎるのも考えものだ。

    帰宅して、またヒューマンビートボックスの動画を観る。自分でも少しやってみたが、面白いかもしれない。