• 2021年7月2日

    今日もずっとおしゃべりの日。下半期へ向けての準備はひと段落した感じ。また、同僚が情報処理学会のシンポジウム・DICOMOで「なめらかなシステムと運用維持の未来」として研究所のビジョンと取り組みについて招待講演で紹介してくださった。3年前の同じDICOMOで僕が発表した内容を、その後の動向も踏まえてアップデートしたもの。自分たちのことながら、面白い。ますますやっていかねば!という気持ちが高まる。ありがたい。余談だが、そのシンポジウムでは慶應のKMDで院生をしているロンブーの淳さんも発表して話題になっていた。研究してるんだなー。

    というわけで、仕事が終わったあとは研究について少し考える。作っている基盤のユースケースについて考えていて、こういうシステムを作って示せばいいんじゃないかというアイディアが出てきたので、実現可能性や必要なセンサーなどについて調査。研究のストーリーとしてのロジックも含めていけそうな感じがしてきた。忘れないうちにと思って、Googleスライドでオーバービューを図にしてみた。この図がまずあって、技術的な詳細はまた別途図に起こしていけば、わかりやすく説明できそう。

    夕食を食べながら、例によって「ゆる言語学ラジオ」を観る。あえてあまり掘らないようにしていたのだが、学術的な話題(や雑学的なもの含むものまで)についてのチャンネルがYouTubeにはたくさんあって、そういうのをひたすら観ていくだけでも時間がどんどん過ぎていきそう。すごいよなあ。なんでもある。雑学的な話にはそんなに興味がなくて、知識の内容というよりは自分にとって新しい問いを知りたいのだという気持ち。「そういうことを疑問に思うことがあるのか!」みたいな。そのことで、世界への感受性を高めたい。問いを持つということ。