• 2021年7月4日

    昨晩は、日記を書いたあと、その直前にいじっていたコード(他の方が書いた、ある処理をする例を示したもの)について見直していたら、そもそもちゃんと動いていないのではないか?ということになって、動くようにしていたら朝4時頃まであれこれやってしまっていた。無事に動くようになったのでよかったのだが。

    寝床に入ったらすぐに寝入ったのだが、朝7時半頃に目が覚めて、研究のストーリーについての方針転換が頭に浮かんできてメモったりしていたら、体は疲れているものの、頭はすっかり覚めてしまう。それで本を読んだり、断続的に寝入ったりしながらぐだぐだする。そんなこんなで起きたら昼。

    N氏が、ポートランドに住んでいるT氏と話していたら「久々に飲みたいね」ということになったということで、古くからのインターネット友達のみなさんとオンライン飲み会。それぞれの近況などを聞く。みんな元気で何よりだ。そういえば、T氏がアメリカに住むみたいな志向を持っているとは思っていなかったのだが、急に向こうに住むことになったといって移住していって驚いたということを思い出した。今ではすっかり馴染んでいるようで、すごい。

    アメリカに住むようなことについて、自分でそういうことができるかというと、そんな気力もないなあとも思う。気に入った国ならそういうことをしてみようという気にもなるのだろうか。彼らと知り合った頃とはみんないろいろと立場は変わったし、自分もその頃とは随分状況が違う。そう思うと、あと10何年後かに全然違う国に住んで違う仕事をしているとしても、不思議ではないのかも知れない。

    散歩にでかけ、お茶しながらDuolingoをしたり『〈脳と文明〉の暗号 言語と音楽、驚異の起源』を読んだりする。チャンギージーの本は、前作に続いて、言語と音楽についても自然主義的な解釈を与える意欲的なもの。非常に面白い。帰り道で投票所に寄って、都議会議員選挙の投票を済ませた。

    帰宅して、夕食を作る。鶏もも肉のローズマリー風味と、ヤングコーンのオーブン焼き。塩が多過ぎてちょっとしょっぱかった。夕食を食べながら、先日なくなった立花隆による臨死体験についての番組を観る。臨死体験をつうじて、意識とはなにかを問うというもの。死にそうになると脳内麻薬がドバドバ出て天国のような風景を観るということなのだろう。死にかけている体を復活させようというカンフル剤的な働きの副作用としての臨死体験ということだろう。それに神がかった意味づけをするのは、個人的にはあまり共感のできないことだ。

    その後、研究の実装の続き。コーディングがどんどん雑になってきて、テストを書かないどころか動かしもしないで、脳内でだいたいいけたっしょぐらいの感じで進めているのでよくない。とりあえず、一番簡単な全体像がひと通り見えてきたので、通しで動かすコードを書きながら、脳内インタプリタがまともに動かせてなかったところをデバッグ。ひと通り動くようになったので今日のところはそれで一区切り。睡眠不足なのでさっさと寝ないと。