日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2021年8月16日

9時頃に起きた。相変わらず眠りが浅い感じ。

ElixirConf US 2021のスピーカー一覧が発表された。今年はハイブリッド開催だからなのか、かなり多くのトークが採択されたようだ。去年の倍ぐらいいる。開催日程的にも2日だったのが4日になって、倍になっているからなあ。今は論文執筆に専念しているが、こちらもそろそろ始めていかないと。というか、英語の発音練習をやらねば。

銀座へ出かける。お茶しながらLearn You Some Erlang for Great Good!を読む。やっていることが、ElixirというよりはErlangの分散ネットワーク基盤の方になってきたので、Erlang自体もちゃんと知っておかないとなあと思って、Erlang関連のリソースも読んでいるところ。この本は、Erlangの言語機能に関する本。説明がわかりやすいし、他の言語との比較において気になるような細かいところもフォローしてくれていて、いい本だ。

GINZA SIXへ寄る。蔦屋書店をひと通り見て回る。なぜか突然、ごろごろしながらカズオ・イシグロをペーパーバックで読んだりするのがいいのではないかという気持ちになって買おうとしたけど、今それをやりたいと思っているのはまやかしだと思ってやめた。長谷川裕子・編『ジャパノラマ―1970年以降の日本の現代アート』を購入。刊行当初からちょっとおいてあったのだが、やっぱ買って読んでおこうという気になった。引き続き、お茶しながら読む。

本を読むのも疲れてきたので、History of Actors (eighty-twenty news)を読んだ。アクターモデルに関しては、自分のやろうとしているテーマから言っても避けては通れない。もうちょっとちゃんと勉強しようと思って、歴史をひもといて行こうと思う。この文章は、大学の講義のための原稿のようで、これまでの流れやアクターモデルの実践の分類が手堅くまとめられている。文献も紹介されていて、便利。続けて読んでいこう。アクターモデルといえば、やっぱりアクターネットワーク理論と接合したくなるわけで、自分のテーマとしてはそういう含意ももとよりあるのだった。

Akka実践バイブル アクターモデルによる並行・分散システムの実現』の続きを読んでいるうちに、眠くなってきて少し寝た。その後、夕食を食べながら「万物トリセツショー」のイカ特集を観る。リサーチがかなりしっかりしているし、ホームページに「イカのトリセツ」というコンテンツも用意していて、充実ぶりに驚く。すごい番組だ。さらに、カウントダウンTVでAIさんと三浦大知さんの競作の披露が行われるということで、Kに観させられた。

数日おいてあった論文の続き。評価のところで、うまく述べられてないなあと思っていたところについてレビューとアドバイスをもらったのだった。それで考えてみたら筋道を思いついたので、書き直してみた。また、もう一人の共著者からのレビューもいただいていたので、対応したり。だんだん出せる状態に近づいてきた。

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