2021年10月9日

朝、9時過ぎに起きて、昨日から読み始めた緒方壽人『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』の続きを読み、読了。前半は最高、中盤以降はちょっとのれなくてかなり読み飛ばしたが、後半の「ERATO 川原万有情報網プロジェクト」の先生方へのインタビューも非常に面白い。日頃の技術との関わりについてはもちろん、自分の仕事だとか研究だとかについても、コンヴィヴィアリティを醸成するようなことをしているのだろうかと問い直すきっかけになった。

GR IIIxで写真を撮りたいというのもあり、外出。エレベータはまだ復旧していない。とりあえず渋谷へ。バスに揺られながら、Duolingoをする。前回のターンで、忙しくであまりできずにいたら、つい見逃してしまってパールリーグに落ちてしまったのだった。とりあえず、すぐに黒曜石リーグに戻らないと。そんなことをしている間に、すぐに渋谷に着く。

丸善ジュンク堂によって有田正規 『学術出版の来た道』を購入。お茶しながら、さっそく読み始める。さらに場所を変えて、続き。GR IIIxについてのYouTube動画を少し観たりする。目新しいことがあるわけでもなかった。ひととおり用事も終えたので、帰る。家を出てから帰り道まで、そんなに多くはないけど写真を撮って歩く。エレベータが復旧しているといいなあ、でもだめだろうなあと思ってマンションにたどり着いたのだが、復旧していた!よかった。

夕食を食べたのち、撮ってきた写真をInstagramにアップした。

ElixirConf USのスライド作成の続きをやらないとと思いつつ、なかなか興が乗らないので、YouTubeで配信しながらやったらいいのでは?と思いついてやってみた。結果、かなり集中して作業できたのでよかった。人々が作業配信みたいなのをするのは、こういう理由なんだなあ。

その後、『学術出版の来た道』の続きを読み、読了。学術誌の歴史と現在を150ページとは思えない密度でまとめて紹介してくれる面白本。科学といえども社会の営み。こういう活動が一方ではあって、成り立っているのだなあ。最近読んだ関連本でいうと、査読という観点から昨今の新しい取り組みについても言及があるのが『科学を育む 査読の技法』。査読を論文の公開後に実施するような、オープン化の試み等について紹介されている。しかし、この界隈にはあんまり関わりたくないという気持ちになってしまったなあ(情報系だと論文誌より国際会議の方が重視されている)。

Leave a Reply

Your email address will not be published.