2021年10月30日

目覚ましをかけないで寝たら、朝は途中で何度も寝返りを打ちつつ結局起きずにいて、ようやく起き出したら12時になっていた。久々に10時間ぐらい寝た気がする。っ今日は大学院のゼミが品川キャンパスであるので、準備して出かける。いつもと逆方向の電車に乗らなければならないのだが、ついつい無意識に渋谷方面の電車に乗ってしまって、時間をロスしてしまった。しかし、開始が30分ほど遅れたので、結果的に問題なし。

ゼミでは、博士後期課程への進学関連と修士論文の執筆について相談した。直近の懸案であった、後期課程での研究室への受け入れを求めるメールへの返信をその場でやってもらったので、あとは自分が出願書類を書けばいい状態になった。やっていかねば。ゼミの後は、キャンパスの入っているビルにある中華料理屋さんで飲み会。いろんな話をして、もっと頑張っていかねばなあという気持ちになる。

途中で、財布がないのに気づく。家に忘れたのかなと思ったが、キャンパスに入るときに学生証を示したので、そこまではあったことを思い出した。その後、トイレに行くこともなくゼミで教室にいて、その後そのまま飲み会に行ったのだが、おそらくは教室で座っている時にズボンのポケットから財布がずり落ちてしまったのだろうと思う。それ以外に落としようがないし。キャンパスに電話したが既にしまっていた。明日また連絡しよう。会計できないので、先生に借りた。

ゼミの人々の話を聞いていると、自分の考えが小さく、視野が狭いようにいつも思う。僕は僕でいろいろとやっていることがあるわけだが、他の人たちの世界観に対してはあまりインパクトのある内容を話せているとも思われず、もどかしい思いをすることが多い。また、研究という観点からも、まだまだ視座が低い(技術力が低いせいも大きいだろうけど)。もっといろんな人々と話をして、高めていかないとなあ。

帰り道、お茶しながら、YouTubeの英語動画の続き。やっぱり、人によってはほぼ完璧に何を言っているかを理解できることもある。でも、別の人だと理解率が下がっていく。ということは、基本的なリスニング能力はあるんだろうけど、何らかの理由によって精度が低くなるということなのだろう。それは何なのか。スピード、ぼそぼそ発音、弱音の癖などによるものだろうか。もっといろんな英語を聴かないとなあ。

帰宅して、届いていた『ele-king臨時増刊号 仮想空間への招待──メタヴァース入門』を読む。どんなものなんだろうと思っていたのだが、宇川直宏さんのインタビューと田中”hally”治久さんの記事は、メタヴァースを文化的・歴史的に対局的な視座から描いていて、非常に勉強になった。あまり感心しない文章も多かったが、それらを読めただけでもよかっただろうと思う。

その後、言語実装の続き。昨晩は、PEGによるパーサ作成のところで詰まってしまったのだが、落ち着いてボトムアップにプリミティブな文法から一つずつマッチさせていったら、だんだんPEGと使っているライブラリの雰囲気がわかってきて、3時間ほどあれこれいじってようやく全文法が一応パースできるようになった。ここまで来れば、あとは部品を組み合わせれば一応完成するはず。明日、また続きをやろう。

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