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2021年12月14日

朝、目覚ましをスヌーズにしたつもりが止めてしまっていたようで、寝過ごしてしまった。その後は、定例ミーティングなど。年の瀬でもあるので、来年に向けてあらためて目標を定めていかなければ。

夜はボードメンバーの忘年会。19時から24時まで、延々色々とおしゃべり。仕事のことがほとんど。僕は、飲み会でもなんでも仕事の話をする方が好きなので、それで良い。

帰宅して、『これからはじめる フランス語入門』の続きを読み、読了。Duolingoを継続していても、文法についての全体観がないままに進めていて効率が悪いなと思ったので、あらためて入門書を読んだ。読んでみると、ぼんやりとしか理解していないところが多くて、読んでよかった。しかし、なかなか憶えられないなあ。なんかもっと、チートシート的なもので無理やり記憶するみたいなのが必要そう。

とても影響を受けた高橋伸夫『殻―脱じり貧の経営』という本があり、そこで議論されているマックス・ウェーバーのいわゆる「鉄の檻」と訳されている概念(原文ではGehäuse)について、思いを馳せたりした。鉄の檻というと何やら隔離的なイメージだが、ウェーバーがいおうとしていたのは実際にはそういうことではなくて、繭のように守るものでもありつつ、しかしずっとそこにいては死んでいってしまう、そういう両義的な概念なのであった。自分自身の思考や責任についても、そういう二面性に対する正当な評価と、そこからの変化を果たしていかないとなあ、みたいなことを思うのである。

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