日記は栗林健太郎のScrapboxに移動しました。

2021年12月18日

どうも睡眠の質が良くなくて、11時ごろまでだらだら寝てしまう。その後、枕元に置いてあった橋本麻里『かざる日本』を読み始める。のっけからぐいぐい引き込まれる書きぶりで、ひとまず最初の2章を読んでみた。その後、Kが出かけようというので、準備して外出。

気になっていた「濱松うなぎ中川屋」へ。コンクリート打ちっぱなしの、1階にオシャレっぽいカフェの入っている建物の2階に店を構えている。何はともあれ鰻重を注文。その他、肝焼きと鰻ざく。おつまみもそれぞれに美味しくて、期待が高まる。数十分ほど待って出てきた鰻重は、出色の美味しさ。直近の数回は、構えは立派だけどたいしたことはない店でばかり食べていたのもあるのかもしれないけど。その後、龍土町の方へ歩き、ブルーボトルコーヒーで一服。

お茶しながら、『ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン、人工知能を語る』の続きをひたすら読む。自伝的な語り、ニューラルネットワークの歴史、そして数学的な説明を施した技術的な解説が交互にあらわれるという、面白い構成。なかなかこういう本を書ける人はいなかろう。帰り道に「文喫」に寄って『惑星の風景 中沢新一対談集』、「kotoba 2022年冬号: 独学の愉しみ」を買う。帰宅して、中沢本をひたすら読む。

唐突に、何か自分の考えをもっとまとまった形で書くようにしないとなあという気になった。日記という形では毎日書いているけど、断章的な短文を書き連ねているだけで、文章力の向上には寄与しないだろうと思う。それで、アカウントだけ取って放置してあったnoteに「道具を買うということは、数万年にわたる責任を引き受けることである」という文章を書いてみた。なかなかうまく書けない。また、noteの見た目もあって、文体が引きずられてしまう。いくつか意識的に書き分けてみよう。

Kが、TBSラジオでバナナマンの人がペニスがどうのという歌を歌っていて、それが面白かったといって聞かせてきた。馬鹿馬鹿してくて、深夜ラジオのテンションという感じがする。今でもこういうのやってるんだなあ。

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