2022年1月5日

朝、鹿児島オフィスに出社。前年下半期の評価についてのミーティング。価値を生まない内向きな話について報告がされたので、そういうのはもう全部やめようという話をした。その後、鹿児島メンバーで「えご家」でランチ。さらに、最近ラボを開設された知り合いの会社さんを訪問。勢いがあって素晴らしいなあ。みんなでもっと盛り上げていって、鹿児島からのプレゼンスも高めていきたい。エンジニアリングもカスタマーサービスでも。

バスで空港へ。清原なつの『千利休』の続きを読む。機内では大体寝ていたのだが、起きた後はエドゥアルド・コーン『森は考える――人間的なるものを超えた人類学』の続きを読む。面白いのだが、ところどころで出てくる、無用なほどに思えるような哲学的な解釈は、こういうことでよいのだろうか?という疑問も感じてしまうなあ。それにしても、飛行機は嫌だ。長い間閉じ込められるし、なんとかクラスとかあれこれとランク付けがあるのも嫌い。気持ちのあちこちを逆撫でされて、苛々させられる。

お茶しながら、楽天マガジンでNewsweekと「週刊ダイヤモンド」の最新号をパラパラ眺める。なかなか興味を持てない内容ばかりなのだが、我慢してめくっていく。さらにNewsPicksを眺める。ある人の記事を「教養」としてあげているのをみて反射的にプレミアム契約を解約しようとしたが、思い直した(Weekly OCHIAIを観たいので)。

空港で流れていたテレビも相変わらずコロナの話だし、もう2年も同じようなことを続けていることに、あらためて驚かされた。世界的停滞だ。そんなことを思ったりしつつ、「亀戸ホルモン恵比寿店」で夕食。あれこれ話しているうちに、今年の技術的方針の核ができてきた。時間をとってメモをまとめ、具体的な目標とアクションにしてやっていこう。

帰宅後、リマインダーアプリを見ながらタスクをこなしていく。習慣的でなく突発的で、すぐやれば終わるというタスクについては、リマインダーアプリに発生する都度で記録して、どんどんやっていくようにしよう。そんなわけで、今日締め切りの原稿作業をやった。これでもう終わりかなあ。安宅和人さんとのWeekly OCHIAIを観ながら日記を書く。

茶道関連で注文してあった本が3冊届いた。神津朝夫『千利休の「わび」とはなにか』、桑田忠親『茶道の歴史』、井伊直弼『茶湯一会集・閑夜茶話』。お茶を習うかどうかはまだ決められていないのだが(人付き合いをするのが気が重いので)、歴史的な背景自体には興味があるので、あれこれ読んでみる。茶道具は現代でいうところのNFTだし、お茶は戦国武将のレッドブルだし、仕事の面においても何らかのインプリケーションがあるように思う。

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