2022年1月12日

朝、8時40分に目覚ましをかけているのだが、なかなか起きられず、9時30分頃になってそろそろ起きないとやばいと思って起床する日々。お茶を点てて、5分だけ瞑想。30分の研究タイムでは、ここしばらくハマっていた表組みを別のやり方でいい感じにできたので、少し進んだ。その後、ミーティングやインタビュー企画の収録など。

先生から連絡があって、修論の審査会の日程が2月6日に決まった。また、博士後期課程の試験を審査会からの引き続きでやるということで、準備期間は短くなるが、一発でできて効率的。ありがたい。しかし、コロナの件もあるし、オンラインになるのかなあ。どうなんだろ。どっちでもいいけど。ともあれ、日程が決まったのであとは論文を書いて承認貰えばいいだけ。その流れで、ジャーナル事前アドバイス制度に投稿。フィードバックからブラッシュアップして、今年通したい。

今週末で会期が終わってしまう「アナザーエナジー展: 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人 」を滑り込みで訪ねる。タイトルの通り、こちらが疲れるぐらいのエナジーに満ちた作家・作品揃いで、素晴らしかったなあ。世界のあちこちの国々から、一番若くて1949年生まれなのだがどなたもずっと作品を作り続けているという人選。

アルピタ・シンさんの作品を眺めていたら、ふと思い出した日本の男性作家について、むしろ優等生的なひ弱さを感じてしまったりするほど。特に、スザンヌ・レイシーさんの参加型イベントについてのドキュメント、センガ・ネングディさんのジャカード織機のパンチカードをスクリーンにした映像作品、三島喜美代さんの彫刻あたりに非常な感銘を覚えた。

その後、SUNでご飯。カレーを食べる。それにしても、人が全然いなくて静かだし、東京タワーの見える53階からの夜景を楽しみながらの食事が1,000円ちょいでできるし、いまのこの場所はかなりお得な状態だなあ。

美術手帖 2022年02月号」は「ケアの思想とアート」。必ずしも対等な関係にはならない「ケア」という切り口から人々の協働をとらえてアートを作っていくことは、抽象的なフラットな関係性を前提とするよりも、それこそが実際のあり方なんだろうなあという感じもする。自分はそういうところが全然できてないなあと思うことしきりである。

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