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2022年1月15日

昨晩、寝る前に日本酒を1合ちょっと飲みながら本を読んでいたのだが、そのまま寝ついてしばらくしてから目が覚めて、しばらく寝付けなかった。そのせいもあってか、ぐっすり眠れた感じがせず、目覚ましが鳴っていたのを止めて、11時過ぎまで寝ていた。寝る間際に飲むとよくないなあ。

Kが出かけようというので、準備して上野へ。東京文化会館の精養軒で昼食。こちらには初めてきたが、いい感じの場所だなあ。例によってハヤシライスをいただく。

その後、国立博物館の東洋館で開催されている「イスラーム王朝とムスリムの世界」を見る。イスラームの、憶えきれない「〜朝」の変遷に沿った紹介と、カリグラフィや装飾品などのテーマごとの紹介と、大きく2パートに分かれた展示。分量はそれほど多くはないのだが、引き込まれる。当然イスラームも一枚岩ではなく、地域の文化との混成が多く見られる。特に、中国の色絵皿にアラビア文字の施されたものの不思議な感じに、心惹かれた。あらためてイスラームについて知りたくなり、カタログと合わせて『イスラムとは何か。』を買った。

公園口の建物の2階にあるカフェで抹茶と白玉のデザートをいただく。巨大な白玉が3つ入っていて、完全にトゥーマッチ。

帰りに新橋によって、お茶しながら神津朝夫『茶の湯の歴史』の続きを読む。例によって、通説を次々にひっくり返していく。文化史的観点による解釈ではなく、資料や茶の湯の実践そのものに基づく記述は、非常に説得的。面白い。

帰宅して、夕食をとりながら「ブラタモリ」を観る。今日は和歌山。秀忠が、要地であった紀州を頼宣に任せたということだったのだが、なぜ大阪ではなく和歌山だったのかというのはわからずじまい。大阪の方がよっぽど大事だったのではないかと思うのだが。ちょっとググってみた感じだと、よくわからない。

修論の続きを進める。とりあえず最後まで見直しをしたり、社会的・学術的意義や謝辞のパートを書いたりなど。現状で30ページほど。あとは実装についても書いたらどうかと先生から言われているので、明日はその部分をさっと書いてしまおう。なんだかんだで今日は遊んでばかりであまり進まなかった。

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