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2022年1月17日

朝、なかなか起きられなくて、30分の研究タイムから。修論の目次をもう一度手直しして、目次だけである程度ストーリーを把握できるようにした。とりあえずひととおりは書き上げてあるので、先生にまずは提出。先日のゼミで、17日までに見せるといってあったので、期限ギリギリ。フィードバックをもらって修正かけていきつつ、月末までは修論いじりが続くだろう。

永年勤続表彰ということで、グループ全体のと自社のとで、表彰式が行われた。今年の対象者の皆さんは、僕と1年違いの人々ということで、重なっている時間も多く、また別の意味で感慨深い感じがする。僕も今度の5月1日でまる10年。長かったような気もするし、あっという間という気もするし。その後、各種ミーティングなどなど。

書店で星野太『美学のプラクティス』、田中剛平・中根了昌・廣瀬明 『リザバーコンピューティング:時系列パターン認識のための高速機械学習の理論とハードウェア』を購入。また、帰宅したら注文してあったグレゴリー・ベイトソン『精神と自然: 生きた世界の認識論』が届いていた。

長岡健『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』をパラパラめくって、ひととおり目を通した。「手段としての学習・アンラーニング」ではなく、それ自体のプロセスがより良い生き方を探索するという目的となるような学習観が大事だよということで、その通りだよなあと思う。一方で、冒頭に出てきた事例の人々のような働き方は、もちろんそれはそれでいいけど、自分とは遠いなあとも思い、あまりのれない。そののれなさそのものが、アンラーニング対象なのだろうけど。

ニューラルネットワークにおけるバイアス項の意味・役割と、ベイズ推定における事前確率・分布のそれとの比較について、研究所のメンバーに質問してあれこれと教えてもらった。理解が深まってありがたい。自分でも、そういうふうに言語化して説明できるようにならないとなあ。

『美学のプラクティス』を少し読み始める。非常に面白い。自分自身、考えているところにもヒントが多そう。

あれこれと仕事などが立て込んでいて、作業。

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